元夫からDVを受けたシングルマザーがデリヘル嬢に…ドラマ「フルーツ宅配便」第1話に反響続出

エンタメ

2019/1/17

 2019年1月11日(金)深夜から、濱田岳が主演を務めるドラマ「フルーツ宅配便」の放送がスタート。デリヘルを舞台にしたほろ苦いエピソードに、ネット上では「えっちな話かと思ったらめっちゃ胸に刺さる…」「さすが俺たちのテレ東、ドラマでも攻めてるな」と反響が巻き起こっている。

 同作は鈴木良雄の同名マンガを、映画「孤狼の血」で高い評価を受けた白石和彌監督が実写ドラマ化。主人公・咲田真一役の濱田のほか、仲里依紗・前野朋哉・徳永えり・北原里英・荒川良々・松尾スズキといった豪華共演が実現した。

 第1話では、東京の会社が倒産し地元に戻った咲田が、顔馴染みのミスジ(松尾)に誘われるままデリヘル「フルーツ宅配便」の見習い店長に。すぐにでも辞めようと考えはじめたころ、顔に大きな火傷痕を持つシングルマザーの“ゆず”(内山理名)が入店する。彼女は過去に元夫からDVを受けたほか多額の借金を抱えており、当初は客から不気味がられるも“サービス”を繰り返して指名客を増やしていく。

 咲田はゆずとその娘に同情心を寄せるが、禁止行為がバレてしまいゆずはクビになってしまう。彼女を助けようとした咲田は現実を思い知らされるが、その出来事がきっかけとなって見習い店長を続けようと決意するのだった。

 デリヘルの世界を通して描かれるドラマに、視聴者は釘づけとなったようす。ネット上には「過激な描写はないけど、冒頭から引き込まれて毎週の鑑賞決定」「深夜ドラマらしいエロさに期待していた自分を張り倒したいくらい心に残るドラマやん」「内山理名がデリヘル役ってびっくりしたけど、それ以上にゆずの背景が切なすぎるよ…」「原作と同様に淡々と進んでいくけど、白石監督らしい空気感がぴったり」といった声が続出している。

 第2話では美人で真面目そうなモモ(成海璃子)と、整形費用を稼ぎたいスイカ(うらじぬの)が登場。咲田が2人とどのようなやりとりを見せるのか、注目しよう。

■ドラマ「フルーツ宅配便」
原作:鈴木良雄
放送:毎週金曜深夜0時12分~(テレビ東京系)
監督:白石和彌
脚本:渡辺雄介
出演:濱田岳、仲里依紗、前野朋哉、原扶貴子、徳永えり、山下リオ、北原里英、荒川良々、松尾スズキ ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/fruits/