木村佳乃がコテコテの“悪女”を怪演! ドラマ「後妻業」第1話に「ぶっ飛び演技スゲェ」と大反響

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公開日:2019/1/27

後妻業 (文春文庫)

著:
出版社:
文藝春秋
発売日:
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『後妻業』(黒川博行/文藝春秋)

 2019年1月22日(火)から、木村佳乃主演ドラマ「後妻業」の放送がスタート。コメディ色を混ぜつつ木村が堂々とした悪女ぶりを見せつけ、「木村佳乃のぶっ飛び演技スゲェ」「コッテコテの関西ノリだけどそこが良い!」と反響を呼んでいる。

 「後妻業」は直木賞作家・黒川博行の同名小説を原作に、遺産相続目当てで資産家老人を狙う結婚詐欺を描いた痛快サスペンス作品。木村が演じているのは男をたぶらかす天才・武内小夜子で、結婚相談所経営者の柏木亨(高橋克典)が陰で営む“後妻業”のエースだ。

 物語の舞台は大阪。小夜子と亨が目をつけたのは元教師の中瀬耕造(泉谷しげる)で、小夜子は見合いを経て耕造との結婚に成功する。結婚式を挙げたいという耕造にカマをかけて、まんまと遺言公正証書を書かせた小夜子。さらに耕造が金庫に隠し財産を蓄えていると知った彼女は、塩分の多い食事や無理やりデートに連れ出すなど、耕造の体に負担を強いていく。

 そのころ東京で働いている耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)は、耕造が倒れたと連絡を受けて大阪に直行。そこではじめて小夜子が後妻に収まったと知り、その身なりや態度からすぐさま耕造が結婚詐欺に引っかかったのではと疑う。帰京した朋美が探偵事務所に調査依頼メールを送ると、彼女のもとにやってきたのは先輩で元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。

 朋美が不信感を強めていくなか、ラストには空気入りの注射器を持ち耕造の枕元に佇む小夜子の姿が。ネット上には「普段はケラケラしてるのにガチ表情になった小夜子怖すぎでしょ…」「コメディテイストで見せるからこそブラックユーモア感が引き立つな」「小夜子と朋美のコントみたいなやり取りは面白いけど、本気出した小夜子シャレにならん」「小夜子・亨と朋美・芳則の攻防が激化すると思うとゾクゾクするね」といった声が続出している。

 耕造の財産を狙い、着々と計画を遂行していく小夜子。彼女の思い通りとなるか朋美が阻止するのか、物語の展開に注目しよう!

■ドラマ「後妻業」
放送:毎週火曜 夜9時~
原作:黒川博行
演出:光野道夫(共テレ)、都築淳一(共テレ)、木村弥寿彦(カンテレ)
出演:木村佳乃、高橋克典、木村多江、伊原剛志 ほか
公式サイト:https://www.ktv.jp/gosaigyo/index.html

この記事で紹介した書籍ほか

後妻業 (文春文庫)

著:
出版社:
文藝春秋
発売日:
ISBN:
9784167906290