ヤクザが荒廃した高校を建て直す!? 西島秀俊×西田敏行W主演で『任侠学園』映画化に期待の声

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2019/1/30

(C)今野 敏 / (C) 2019 映画「任俠学園」製作委員会

 今野敏が手がける人気小説『任侠学園』が、西島秀俊西田敏行のW主演で実写映画化決定。ヤクザが学校の再建を目指すという突飛な設定が「なんかすごい面白そう…!」「絶対アツい作品になる」と話題だ。

 今野はこれまで、「隠蔽捜査」シリーズや「ST 警視庁科学特捜班」シリーズなど数多くの作品を生み出してきた小説家。『任侠学園』は昔気質な任侠団体・阿岐本組が活躍する「任侠」シリーズの第2弾となる。

 経営がうまくいかなくなった仁徳京和学園高校。高校を建て直すため、新しい理事が就任した。現れたのはなんと、曲がった事が大嫌いな昔気質のヤクザ、阿岐本組。見た目は怖く、荒々しかったが、義理人情の正義を貫いていく彼らの情熱に、次第に空気が変わっていく。しかし、金儲けのため、学校乗っ取りを図る大人たちによる罠が仕掛けられる…。

 映画の監督はドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」「民王」などの木村ひさし。そして、真面目過ぎるがゆえ、時に空回ってしまうお茶目な側面を持つ、昭和過ぎる阿岐本組ナンバー2の日村雄蔵役を西島、阿岐本組・阿岐本組長を西田が務める。以前から任侠役を演じてみたいと熱望していた西島は、「本作はこれまでのキャリアの中で大きな意味を持つ作品の一つになると確信しています」と意気込みを明かしている。

 映画の公開は、2019年秋ごろ。原作ファンからは「今野先生が原作で西田さんが主演なんて最高」「いい阿岐本組になりそう!」「生徒役も早く公開してほしい」と期待の声が続出している。2月1日(金)からは、「読売新聞オンライン」にてシリーズ最新作『任侠シネマ』の連載も開始。こちらは映画館が題材となるそうなので、実写映画公開前にチェックしてみては?

■映画「任俠学園」
2019年秋 全国公開
主演:西島秀俊 西田敏行
原作:今野敏「任俠学園」(中公文庫刊)
脚本:酒井雅秋
監督:木村ひさし
企画・制作プロダクション:ROBOT
幹事・配給:エイベックス・ピクチャーズ
製作:映画「任俠学園」製作委員会
(C)今野 敏 / (C) 2019 映画「任俠学園」製作委員会
公式サイト:www.ninkyo-gakuen.jp