「鬼太郎がこんなに積極的になるなんて」 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」47話、人と関わることを決めた鬼太郎の決意が話題

アニメ・マンガ

2019/3/23

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『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年3月17日(日)に放送されたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第47話。妖怪と人間の関わりが増える中で鬼太郎が口にしたある決意が、「すごく大人な考え方になってる」「頼もしくてカッコいい!」と話題になっている。

 今回登場したのは、鳥の姿をした母親のような心を持つ妖怪・姑獲鳥。姑獲鳥は親がそばにいない赤ん坊を連れ去っては、自分の巣に連れ帰って大切に育てていた。しかし人間の間では立て続けに赤ん坊がいなくなる事件として騒がれ、鬼太郎も調査に乗り出すことに。子泣きじじいをおとりにして姑獲鳥の巣を見つけ出し、説得の末保護されていた赤ん坊は親の元へ返される。

 一方人間界では妖怪を取り上げたコンテンツが人気を博しており、ある動画投稿者が鬼太郎と姑獲鳥の対決を実況中継。すると瞬く間に鬼太郎に注目が集まり、妖怪ポストには大量のファンレターや依頼が届くようになった。

 姑獲鳥はその後ゲゲゲの森で暮らしていたのだが、人間界で再び赤ん坊がいなくなる事件が発生。姑獲鳥は無実だと子泣きじじいが証明しても、人間は誰も信じてくれない。その事件をきっかけに人間は手のひらを返したように妖怪を怖がり、危害まで加えるようになってしまう。

 ねこ娘は人間界で何が起きているか探るため、妖怪ブームの火付け役となった会社に潜入。突然襲ってきた黒い影を反射的に攻撃したが、影はまなの母に姿を変えて倒れ込んでしまった。母のもとに駆け付けたまながねこ娘に向かって叫ぶと、まなの手から謎の光が。光はねこ娘の体を貫き、ねこ娘は跡形もなく消え去っていく。

 鬼太郎はまなとの出会いを機に人間ともっと深く関わることを決意したようで、自分に届いた大量の手紙を見たときも「僕にできる最大限のことをする。それだけさ」と揺るがない態度。この決意には視聴者からも、「鬼太郎がこんなに積極的になるなんて」「男らしくて惚れそう」「鬼太郎さんに一生ついて行きたい」と感動の声が続出していた。果たして妖怪と人間の関係は、この先どうなってしまうのだろうか。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/