「さすが海の男は器が違うな!」 サニー号を守るジンベエに視聴者大興奮【アニメ「ONE PIECE」876話】

アニメ・マンガ

2019/3/23

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『ONE PIECE』92巻(尾田栄一郎/集英社)

 2019年3月17日(日)にアニメ『ONE PIECE』の第876話が放送された。ジンベエが体を張ってサニー号を守る雄姿が、「さすが海の男は器が違うな!」「ここまで体を張って守ってくれるなんて嬉しい」と話題になっている。

 ビッグ・マム海賊団の艦隊から逃げるサニー号は、大きな魚人・ワダツミの口の中へ逃げ込み海の中へ。しかしオーブンの攻撃により海上へ引きずり出され、オーブンは熱攻撃でワダツミごとサニー号を追いつめた。サニー号に乗っていたジンベエは、船を直し一刻も早く縄張りの海を脱出しろと口早に指示。ルフィが「なんの説明だ」と問いかけると、「アイツらを置いていけん」と言ってサニー号と艦隊の間で戦うタイヨウの海賊団のメンバーを見つめる。

 ジンベエはサニー号を離れ、最後尾で艦隊の攻撃を食い止めると宣言。ルフィは部下を思うジンベエの想いを汲み取りながら、「忘れんなジンベエ、お前の船長はもう俺だぞ!」とジンベエの生還を願った。お互いのプライドを思いやったルフィとジンベエの決断には、「引き留めずに送り出すルフィがいい船長すぎる」「絶対生きて戻るってお互い信じあってるところにグッと来た」「魚人仲間もルフィも見捨てないジンベエの愛が深い」と視聴者から感動の声が相次いでいる。

 サニー号を降りたジンベエは、仲間であるアラディンのサポートをしながら戦いに参加。アラディンが「俺たちへの見くびりだぞ」とたしなめると、ジンベエは豪快に笑って「そう言うなら兄弟、みんなで生きてワシを送り出してくれ」と言い返した。

 一方、ジンベエが降りたサニー号の行く手には魚人が発生させた大きな渦潮が。渦潮はサニー号と艦隊を引き離すような海流に変わり、ビッグ・マム海賊団は手出しできなくなっていく。さらに今回のラストシーンでは、ルフィを含む“最悪の世代”と呼ばれる海賊たちが海賊王の候補だという噂が明らかに。ビッグ・マム海賊団の縄張りを抜けたその先では、どんな試練がルフィを待ち受けているのだろうか。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト:https://one-piece.com/