「違和感がありすぎるだろ!」 元太がイメージするコナンにツッコミ続出!【アニメ「名探偵コナン」第936話】

マンガ・アニメ

2019/4/19

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年4月13日(土)に、アニメ『名探偵コナン』第936話が放送された。コナン不在の少年探偵団が事件に遭遇するのだが、元太が思い浮かべたコナンのイメージが「元太にはコナンがこう見えていたのか…」と話題になっている。

 今回の事件は、公開中の映画「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」のスピンオフエピソード。コナンがシンガポールへ行っている間、少年探偵団の歩美、光彦、元太は米花町で開催されるファーマーズマーケットへ向かっていた。会場近くまで来た3人は、あるキッチンカーの前で怪しい会話をしている3人組に遭遇。1人が「計画通りドッカーンと派手にやりましょ!」と宣言するのを聞いて、歩美たちは彼らが爆弾を仕掛けようとしているのではないかと疑う。

 一大事だと思った3人は、こんな時コナンだったらどうするかをそれぞれで想像。歩美の中のコナンは警察に信用してもらう方法を探そうと提案し、光彦の中のコナンは証拠を探すべきだとアドバイスしてくる。お腹がすいた元太は捜査に消極的だが、想像上のコナンは事件を解決すれば美味しいものが貰えるかもとほのめかす。その気になった元太は、歩美たちと手分けして怪しい3人を尾行しはじめた。

 歩美の思い描くコナンは紳士的で優しく、光彦のコナンはどこか挑発的。一方元太が想像するコナンは、「元太さん」「ちょっと落ち着いてくださいよ~」と何故か敬語で元太に話しかけている。明らかに現実とかけ離れている元太のコナンには、視聴者から「元太の想像だけ違和感がありすぎるだろ!」「子分みたいなポジションだなwww」「コナンが知ったら呆れるに違いない」とツッコミの声が相次いだ。

 探偵団の懸命な尾行の結果、爆弾の計画は勘違いだったことが判明。彼らはシンガポール料理屋の店員で、計画というのはマーケットで自慢の料理を振る舞うことだったと分かる。しかし会場の警備に来ていた佐藤刑事は、探偵団と彼らの会話を聞いて不審な点を発見。他の警察と共にキッチンカーへ突入すると、3人は本当に爆弾を持ち込もうとしていた。

 勘違いから一転、犯人逮捕に貢献した少年探偵団。いつの間にかコナンのおかげで頼れる探偵団になっていたようだ。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/