「アニメ化なんて夢みたいだ」 冬目景の『イエスタデイをうたって』がアニメ化決定&キャラクタービジュアル公開!

マンガ・アニメ

2019/5/5

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『イエスタデイをうたって』1巻(冬目景/集英社)

 冬目景の『イエスタデイをうたって』がアニメ化されることが明らかに。キャラクタービジュアルも公開され、「ようやくアニメで見られる!」「動くハルちゃん楽しみだなぁ」と期待の声が上がっている。

 冬目は『六畳劇場』でデビューして以来、『月刊少年ガンガン』『月刊アフタヌーン』『ビッグコミックスピリッツ』など様々な雑誌で連載している漫画家。『イエスタデイをうたって』は『ビジネスジャンプ』と『グランドジャンプ』で連載され、2015年に11巻で完結を迎えた作品だ。

 主人公は、大学卒業後もアルバイト生活を続けている魚住陸生。陸生はある日カラスを連れた謎の少女・ハルと出会い、彼女にアタックされる。しかし一方で、大学時代に思いを寄せていた女性と再会。彼らの想いは絶妙な距離感で揺れ動いていく―。

 読者からは、「冬目さん特有の空気感と言葉選びが心地よい」「この先どうなるか分からない不安定な心情がリアル」「独特なタッチのイラストが世界観にマッチしてる」と絶賛の声が相次ぐ同作。単行本のほかに、画集『―YESTERDAYS―』『―YESTERDAYS― 2』も刊行されている。

 アニメ化の情報が公開されたのは、2019年4月17日(水)発売の『グランドジャンプ』10号にて。同号では陸生とハルのアニメ版ビジュアルも公開され、冬目はアニメ化について「色や音が付くとまた新たな世界観になる気がしますので楽しみです」とコメント。ファンからは「うわぁ懐かしい! アニメ化なんて夢みたいだ」「アニメ版のハルちゃんも可愛いなぁ」「ほかのキャラビジュアルとキャストが早く知りたい」と歓喜の声が続出している。

 現在冬目は、『グランドジャンプ』で『黒鉄・改』を連載中。こちらは半身が機械の少年・迅鉄が主人公のSF時代劇だ。4月19日(金)には、同作の最新2巻が発売。『イエスタデイをうたって』とは異なる世界観だが、冬目の生み出す世界に魅力を感じる人は手にとってみては?

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『黒鉄・改』2巻(冬目景/集英社)