羽海野チカの描く『赤毛のアン』が表紙の『MOE』最新7月号が話題!――“絶対に読んでおきたい! 大人のための海外児童文学”

文芸・カルチャー

2019/6/12

『MOE』7月号(白泉社)

 “絵本のある暮らし”を提案する月刊誌『MOE』の最新7月号が、2019年6月3日(月)に発売された。今号は人気マンガ家・羽海野チカが描く『赤毛のアン』の表紙が目印となっており、ネット上でも「思わず目を引く素晴らしい表紙。やっぱり羽海野チカさんの絵は最高に可愛い」「羽海野先生の絵柄と『MOE』の相性が良すぎ! 永久保存したくなる一冊だね」と大きな反響が。

 赤色のおさげ髪が可愛らしい“アン”の表紙から始まる『MOE』7月号。今回は“絶対に読んでおきたい! 大人のための海外児童文学”をテーマに有名な海外文学作品の紹介や、それにまつわる様々な特集が組まれている。

 誰もが幼少期に一度は物語の世界に想いを馳せることがあっただろう。特集ページでは有名作品の舞台となった部屋を再現してみたり、作中に登場する素敵な料理などについて語られている。今号は“大人になった今だからこそ、子どもの頃とは違う視点で児童文学を楽しむ”という新たなアプローチの方法を教えてくれる一冊だ。

 他にも羽海野チカのインタビューや日本に海外児童文学をもたらした草創期の翻訳家たちの特集など、読み応えのあるコンテンツが盛りだくさん。さらにとじこみ付録として大人気の絵本「ねずみくん」シリーズから、MOEオリジナルの「ちっちゃなねずみくんシール」もついてくる。

 手に取った人からは、「ねずみくんシール可愛い! 早速スマホケースに貼りました」「海外児童文学の世界も奥深いんだね。昔読んだことのある作品をもう一度読み直してみようかしら」「作品に登場する部屋や料理の再現には夢がある。幼少期のワクワクが蘇ってきたよ」「羽海野チカ先生の『赤毛のアン』が本当に素晴らしい! いつまでも見ていたくなる」など好評の声が。

 またネット上には、表紙を見て衝動買いをしたという声が少なくない。しかし同誌の内容に「特集がめちゃくちゃ面白くて大満足!」といった声も多いので、今号をキッカケに『MOE』の世界に触れてみるのもいいかも。

 書店に足を運んだ際にはぜひ、羽海野チカの『赤毛のアン』を探してみよう。