「サボの悲痛な叫びが辛い…」 元革命軍・くまを襲った悲劇に悲しみの声続出!【アニメ「ONE PIECE」888話】

マンガ・アニメ

2019/6/15

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『ONE PIECE』92巻(尾田栄一郎/集英社)

 2019年6月9日(日)に、アニメ「ONE PIECE」の第888話が放送された。サボがかつての仲間であるバーソロミュー・くまと再会するのだが、その思わぬ姿に「いくら何でも辛すぎる」「サボの悲痛な表情が見てられない」と悲しみの声が相次いでいる。

 世界会議(レヴェリー)の開催に合わせて、マリージョアへやってきたサボ率いる革命軍。城へ忍び込んだサボは、ある天竜人がくまを連れているのを見つける。くまはかつて世界政府からの特命を受け、麦わらの一味と戦った男。その場では政府の意向に背いて一味を見逃す優しさを見せるが、その後科学者による肉体改造を受けて人の心を失い始めていた。

 頂上戦争に向けて最後の改造を受けたくまは、完全に心を失って「パシフィスタPX0」と呼ばれる人間兵器に。サニー号を守るという任務を終えた後、行方をくらませている。マリージョアでくまを従えていた天竜人は、彼を“無敵奴隷”と呼んで殴ったり刺したりと好き放題に虐待。しかしくまは表情ひとつ変えることなく、されるがままの状態だ。

 惨い仕打ちを受けるくまを見たサボは、我を忘れて大激怒。カラスやモーリーに止められても、「仲間があんな目に遭ってんだぞ!? あの優しいくまが!」と怒鳴る。リンドバーグはサボの怒りに同調するが、カラスは「解放したところで元のくまさんには戻らねぇがな」とどこか諦めの境地。モーリーが「くまちゃんの人生こそ世界政府の犠牲そのもの」と反論する言葉を受けて、サボは世界政府に立ち向かう覚悟を決めた。

 くまの数奇な運命には、「無敵奴隷って言葉が怖すぎる」「世界政府はやることがエグいな」「可哀想とかいうレベルじゃない」と視聴者からも悲しみの声が。「革命軍は思う存分キレるべき」「このメンバーならくまさんを救えるはず」と、サボや革命軍を応援する声も数多く上がっている。

 ボニー海賊団の船長であるジュエリー・ボニーも城に潜入しており、彼女も天竜人相手に何か企んでいる様子。それぞれの思惑がどんな運命をたどるのか、ますます見逃せない展開になりそうだ。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト:https://one-piece.com/