横浜流星主演映画「いなくなれ、群青」の特報動画解禁!「小説と同じセリフで鳥肌がたつ」と話題

エンタメ

2019/6/15


 横浜流星と飯豊まりえが出演する映画「いなくなれ、群青」の特報動画が解禁。謎の多い孤島・階段島を映し出したミステリアスな映像は、「色合いや空気感に引き込まれる」「流星くんのナレーションにグッと来た」と話題になっている。

 河野裕の小説を実写化した同作は、横浜演じる少年・七草と飯豊演じる不思議な少女・真辺由宇を中心とした物語。黒羽麻璃央、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆といった注目の俳優陣も出演し、映画「有限会社ひきもどし」「今日という日が最後なら、」などの柳明菜が監督を手がけることも明かされていた。

 特報動画は、七草が自分の住む階段島について説明するナレーションからスタート。階段島には2,000人程度の住民たちが暮らしているが、誰も自分がここに来た理由を知らない。映像は山の間に立ち並ぶ住宅や教室の風景、トンネルの中に佇む七草と由宇のシルエットなどに次々と切り替わり、「この物語はどうしようもなく、彼女に出会ったときから始まる」という印象的なフレーズも。ラストでは、由宇が七草に「約束しよう七草。私たちは必ずまた出会うんだよ」と語りかける。

 映像を見た人からは、「どんよりしてるのに綺麗な風景から目が離せない」「想像していた階段島よりもさらに繊細な映像だった」「小説と同じセリフで鳥肌がたつ」「映像も演技も音楽も完璧」と感動の声が続出した。

 劇中音楽を手がけたのは、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「化物語」などの神前暁。主題歌は音楽プロデューサー・小林武史が映画のために書き下ろした楽曲を、ボーカリスト・Salyuが歌う「僕らの出会った場所」に決定している。Salyuは主題歌を担当するにあたって「映画のみずみずしい世界観に魅了されました。参加させて頂いたことに感謝です」とコメントを寄せた。

 映画の公開は、2019年9月6日(金)から。本編ではどのような映像で物語が描かれていくのか、劇場で確かめてみよう。

■映画「いなくなれ、群青」
原作:河野裕
監督:柳明菜
音楽:神前暁
出演:横浜流星、飯豊まりえ、黒羽麻璃央、矢作穂香、松岡広大、松本妃代、中村里帆 ほか
公式サイト:http://inakunare-gunjo.com/

img01
『いなくなれ、群青』(河野裕/新潮社)