「このすば」作者原作! プロレスラーの異世界ライフを描いた『けものみち』アニメ化のキービジュアルが話題

マンガ・アニメ

2019/7/8

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『けものみち』4巻(原作:暁なつめ、漫画:まったくモー助、夢唄/KADOKAWA)

『月刊少年エース』で連載中の作品『けものみち』のアニメ化が決定。迫力満点のキービジュアルも公開され、「こんなに雄々しい作品だったっけ!?」「どんな内容になるんだwww」と注目を集めている。

 同作は、『この素晴らしい世界に祝福を!』で有名なライトノベル作家・暁なつめが原作を担当している漫画。“ケモナーマスク”という名で活動しているプロレスラー・柴田源蔵が、大事な一戦を前にした控室から異世界に召喚される物語だ。源蔵を召喚したのは異世界の姫で、王国を守るため源蔵に魔獣退治を依頼。しかし大の動物好きである源蔵は、姫にジャーマンスープレックスを決めて拒否してしまう――。

 単行本は現在4巻まで発売中で、「1話から予想を裏切る展開の連続で超面白い」「流石『このすば』作者! って感じの安定したギャグ」「最近の異世界モノで1番オリジナリティーとユーモアを感じる」と読者からは絶賛の声が。アニメは「旗揚! けものみち」というタイトルで制作され、“痛快ドタバタアクションバラエティ”になるようだ。

 アニメのキービジュアルに描かれたのは、子犬を抱えるケモナーマスクとアニメ版オリジナルキャラクター・MAOの姿。「異次元頂上対決」というフレーズや雷と炎が描かれたイラストは、一見するとプロレスアニメのポスターに見える。

 公式サイトもビジュアルに合わせたデザインになっており、原作ファンからは「いつからこんなアツい作品になったんだ」「見事にヒロインがいない(笑)」「どこまでも読者を裏切ってくれるな…」と動揺の声が続出。「この詐欺っぷり、これは中身も信頼できる」「騙されたプロレス好きにまんまとハマってほしい」などの期待も寄せられた。

 アニメでは源蔵役に小西克幸、MAO役に稲田徹の出演が決定。2019年10月2日(水)から放送スタート予定なので、続報も見逃さないようにチェックしておこう。

■アニメ「旗揚! けものみち」
原作:暁なつめ
漫画:まったくモー助、夢唄
監督:三浦和也
出演:小西克幸、稲田徹
公式サイト:http://hataage-kemonomichi.com/