「小学生のころ夢中になったやつだ!」 はやみねかおるの人気小説『都会のトム&ソーヤ』実写映画化決定にファン大興奮!

エンタメ

2019/8/11

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『都会のトム&ソーヤ 16 スパイシティ』(著:はやみねかおる、画:にしけいこ/講談社)

 はやみねかおるの小説シリーズ『都会のトム&ソーヤ』が実写映画化することが明らかに。「小学生のころ夢中になったやつだ!」「あの大冒険を映画館で見られるなんて夢みたい」と歓喜の声が続出している。

 はやみねは1990年に『怪盗道化師』でデビュー。商店街を舞台にした『虹北恭助』シリーズや名探偵と3つ子の活躍を描く『名探偵夢水清志郎事件ノート』シリーズなど、子ども向けのミステリーを数多く手がけてきた。2003年スタートの『都会のトム&ソーヤ』は、ごく普通の中学生・内藤内人と大財閥の息子・竜王創也の冒険を描いたシリーズとなる。

 内人と創也は、同じ学校に通うクラスメイト。ある日内人が創也の秘密を知ってしまったことから、2人の奇妙な関係が始まった。大財閥「竜王グループ」の後継者として生まれた創也には、ある大きな夢が。内人は創也の夢を手助けするため、伝説のゲームクリエイター・栗井栄太を探し始める――。

“究極のゲーム”をテーマにしたこのシリーズでは、学校の校舎やデパート、無人の遊園地などあらゆる場所を舞台にしたゲームが次々と登場。内人は普通の中学生とは思えないサバイバル知識と度胸でゲームをクリアしていく。謎解きやサバイバル、アクションなどさまざまな要素を盛り込んだストーリーには、「毎回出てくるゲームが楽しすぎ!」「ノリのいい文体にぐいぐい引き込まれて読みはじめたら止まらない」「内人のサバイバル技術を真似してみたくなる」と絶賛の声が続出。小説は現在16巻まで発売されており、フクシマハルカによるコミカライズ版も好評だ。

 映画化の発表があったのは、2019年7月28日(日)に開催されたはやみねのサイン会にて。ファンからは「まさか映画になるとは思わなかった!」「どのエピソードを実写化しても絶対面白い」「学校や町でゲームするシーンが今から超楽しみ」と期待の声が後を絶たない。

 キャストや公開日については、今のところ未公開。内人と創也が劇場でどんな冒険を繰り広げるのか、続報を見逃さないようにチェックしておこう。