「今までの中で一番厄介な敵かもしれない」…最終章突入! アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第76話でぬらりひょんが登場

マンガ・アニメ

2019/10/12

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『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年10月6日(日)に、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第76話が放送。最終章である“ぬらりひょん編”のスタートを受けて、「最終章はどんな内容になるんだろう」「鬼太郎とぬらりひょんの対決が楽しみ」と注目が集まっているようだ。

 鬼太郎たちの活躍によって大逆の四将は全て封印されたが、そもそも四将たちを解放したのが何者かは閻魔大王ですらわかっていない。唯一の手掛かりは、“赤い顔をした妖怪”の目撃情報だけ。閻魔大王は「四将を解き放った者はまだ人間界にいるかもしれんぞ」と、鬼太郎に警告した。

 一方人間界では、議員とぬらりひょんらしき妖怪が密談をしている最中。大金を使って妖怪がゴルフ場開発の認可を迫るが、議員はお金に目をくれず拒否。妖怪は「つてはいくらでもあります」と呟き、赤い顔の妖怪・朱の盆に電話をかけるよう指示を出す。

 またゴルフ場開発が進行している山では、住処を荒らされた土転びが作業員を襲う。そこで鬼太郎は山へ向かい、自分が人間たちに話をつけると土転びを説得。鬼太郎がその場を去った後、議員と密談していた妖怪が土転びの前に現れた。

 作業員たちの元を訪れた鬼太郎だが、人間側は土転びの要求を拒否。しかし作業員の携帯に中止を指示する連絡が入り、開発はあっけなく中断されるのだった。

 鬼太郎たちが土転びを再び訪ねると、そばには朱の盆の姿が。鬼太郎の姿を見た朱の盆は、慌てて立ち去っていく。鬼太郎は残った土転びにゴルフ場開発の中止を伝えるが、土転びは「なぁに自分の手柄みたいに言ってんだ!」と一蹴。さらにぬらりひょん側につくと鬼太郎に宣言する。その頃、車内で電話をかけ終えたぬらりひょんは「鬼太郎君あなたのやり方は手ぬるいんです。人間と妖怪の共存などありえないんですよ」とぽつり。

 暗躍するぬらりひょんに視聴者からは、「これからどうなっちゃうんだ!?」「政界にまで影響力があるなんて…」「最終章にふさわしい敵だな」「ぬらりひょんの手腕にワクワクする!」「今までの中で一番厄介な敵かもしれない」といった声が続出している。

 ぬらりひょんの思惑に鬼太郎はどう立ち向かうのだろうか。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/