「2人のバディが見れなくなるのは悲しい」 ドラマ「シャーロック」第10話、岩田剛典との別れを匂わせるディーン・フジオカに視聴者も動揺

エンタメ

2019/12/16

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ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」

 2019年12月9日(月)放送のドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」第10話。誉獅子雄(ディーン・フジオカ)が若宮潤一(岩田剛典)との別れを匂わせるような発言をし、「2人のバディが見れなくなるのは悲しい」とファンから注目が集まっている。

 今回江藤礼二(佐々木蔵之介)が獅子雄に依頼してきたのは、都知事・鵜飼昇平(大鶴義丹)の息子である椋介(浦上晟周)が誘拐された事件。獅子雄は報酬を取ることを条件に引き受け、若宮と共に椋介が通う学校へと足を運んだ。椋介のルームメイト・竹内(佐久間悠)は、自分が寝ている隙に椋介がいなくなったと証言。2人が所属するバスケ部のコーチ・灰田聡(増田修一朗)にも話を聞くと、練習に嫌気がさして逃げ出したのだろうと語る。

 極秘に捜査を進める警察を差し置いて、鵜飼は息子が誘拐されたことを大々的に発表。カメラの前で必死な姿を見せ世間からの同情を集める。鵜飼の勝手な行動を気にも留めずに、獅子雄は夜の学校に潜入して竹内と鵜飼の秘書・津崎洋平(松島庄汰)の取引に介入。2人はそれぞれ椋介をよく思っておらず、竹内はバスケの試合に出るため、津崎は鵜飼の支持率を上げるため椋介の誘拐を計画していた。

 ところが実際に誘拐を実行したのは、2人の計画を知っていた椋介本人。1度寮を出たと見せかけ、野球部員のフリをして戻り屋根裏に隠れていたという。自分で自分を誘拐したのは、パワハラで部員を苦しめる灰田や助けてくれなかった父親への復讐のためだった。

 捜査の段階で鵜飼が謎の人物・守谷壬三と繋がっていることが分かり、若宮はこれ以上関わるなと獅子雄を説得。獅子雄の代わりに捜査に乗り出すと、獅子雄は「もう十分1人でやっていけるな」と若宮を労う。思わぬ誉め言葉には、若宮だけでなく視聴者も動揺。「優しいけど突き放してるようにも聞こえる」「コンビ解消するつもりなのかな」「この2人にはいつまでも相棒でいて欲しいのに…」といった声が相次いだ。

 今回の事件で謎の人物・守谷壬三にまた一歩近づいた獅子雄。守谷が正体を現した時、若宮にはどんな結末が待っているのだろうか。

■ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」
原作:アーサー・コナン・ドイル
放送:毎週月曜日 21時~
出演:ディーン・フジオカ、岩田剛典、佐々木蔵之介 ほか
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

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『緋色の研究』(著:アーサー・コナン・ドイル、訳:深町眞理子/東京創元社)