『テニスの王子様』作者・許斐剛の自信! 「連載ヒットもアニメ化も予想できていた」

アニメ・マンガ

2011/9/6

  テレビアニメ化、ミュージカル化と男性のみならず女性にも圧倒的な人気を誇るスポーツマンガ『テニスの王子様』(集英社)が、アニメ化10周年を記念して6年ぶりに映画公開された。ダ・ヴィンチ10月号では、テニプリの世界を徹底特集。作者の許斐剛さんにも映画化について伺った。

 「男たちの映画ですよね。男の子、ではなくて」
『劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!』(公開中)を観た感想を、そう話す許斐さん。

「監督さんからは事前に『ハードボイルドなものにしたい』というお話を伺っていたんですが、まさにそうなっていた! とってもおもしろかったです。今回の映画は、スタッフさんたちにほとんどお任せで。みんな『テニス』を好きでやってくれている人たちなので、安心して任せています」

 2001年に開始したアニメは、今年で10周年を迎えた。またミュージカル・テニスの王子様(通称テニミュ)は8年目と、『テニスの王子様』の世界はどんどん広がりを見せている。

 ここまで広がると予想していましたか?と尋ねると「連載もヒットすると思っていたし、アニメ化もすると思っていました」ときっぱりと答えた後、「でもアニメが10年続くとは想像しなかったし、まさかミュージカルになるとは思いませんでした」と笑った。

「僕はアニメもミュージカルも『テニス』に関係するものはみんな“ファミリー”だと思っているんですよ。夢はファミリーが全部集まってイベントをやること。画策中です!」

(ダ・ヴィンチ10月号 もっと知りたい! 私の『テニスの王子様』より)