大河ドラマ「麒麟がくる」第1話に声優・大塚明夫が登場!「長ゼリフに聞き惚れた」「存在感がすごい」とファン歓喜

エンタメ

2020/1/25

『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)

 2020年1月19日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第1話。ゲーム『メタルギア ソリッド』のスネーク役、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のワムウ役や、洋画俳優の吹き替えなども多く務めるベテラン声優・大塚明夫のゲスト出演が実現し、視聴者から「重低音ボイスがめちゃくちゃカッコいい!」「大塚さんの長ゼリフに聞き惚れた」と大反響が巻き起こっている。

 同ドラマの主人公は、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀(長谷川博己)。戦乱の波が押し寄せていた美濃の国で、十兵衛(のちの光秀)は野盗が手にした“鉄砲”に興味を抱く。美濃守護代・斎藤氏の名跡を継ぐ利政(のちの道三/本木雅弘)に掛け合い、十兵衛は鉄砲が取引されているという堺に向けて旅立った。

 道中で十兵衛が耳にしたのは、「辻屋」を営む“宗次郎”の名前。そこで堺にある辻屋へたどり着き打診すると、宗次郎(大塚)は鉄砲を入手するためには時間が必要だという。そんな辻屋に三好長慶の家臣・松永久秀(吉田鋼太郎)も訪れたのだが、そこに対立する将軍奉公衆・三淵藤英(谷原章介)が先客として来ていたことが気に食わないようす。「間が悪いぞ、宗次郎」と凄む久秀に、宗次郎は対峙し「お許しを…」とだけ告げて店の奥へと姿を消した。

 十兵衛に対面すると久秀は一転して笑顔を見せ、「わしは美濃の国が好きだ。美濃の者も好きだ」と言う。すっかり意気投合した久秀から鉄砲を譲り受け、京へと向かった十兵衛。名医を美濃に連れて帰る役目も担っていた彼は名医と噂の望月東庵(堺正章)と面会するも、東庵はなかなか首を縦に振らない。しかし突如発生した火災現場で我が身を省みず子どもを救出した十兵衛に感銘を受け、東庵は美濃に向かうことを了承するのだった。

 いよいよ幕を開けた2020年の大河ドラマ。第1話から大塚明夫という異色の配役が視聴者の目を惹きつけたようで、声優ファンからも「大塚さんが顔出しで出演しててビックリ」「出演は短時間だったけど宗次郎の存在感がすごい…」「吉田鋼太郎との対面シーン、重々しい雰囲気にゾクゾクした!」といった声が寄せられている。

 鉄砲を土産に、東庵と美濃へ戻ることになった十兵衛。どのような旅路が彼を待ち受けているのだろうか。

■ドラマ「麒麟がくる」
放送日:毎週日曜 20:00~
出演:長谷川博己、本木雅弘、門脇麦、堺正章 ほか
公式サイト