最終回目前! 鈴木亮平を追い詰める真犯人の狙いとは? 『テセウスの船』9話に「絶対救われてほしい」の声!

エンタメ

2020/3/22

『テセウスの船』1巻(東元俊哉/講談社)

 本格ミステリードラマ「テセウスの船」の第9話が、2020年3月15日(日)に放送された。真犯人の魔の手が佐野文吾(鈴木亮平)に迫る展開に、ネット上で「まったく犯人の予想がつかないし怖すぎる!」「文吾さんはなんでここまで恨まれてるんだろう…」「佐野家のみんなには絶対救われてほしい」と大きな反響が上がっている。

 同作は主人公・田村心(竹内涼真)が数十年前に父親が起こしたとされる連続毒殺事件の直前にタイムスリップし、その謎を解明していくというストーリー。前回放送のエピソードでは加藤みきお(柴崎楓雅)に呼び出された文吾が不意を突かれ、背後から何者かに気絶させられる展開が描かれていた。

 第9話では文吾が何者かによって監禁される一方、意識不明の重体となったみきおがパトカーの中で発見される。県警の監察官・馬淵(小籔千豊)は連絡がとれなくなった文吾のことを疑い、殺人未遂容疑で家宅捜索を強行。佐野家にはマスコミが押しかけるが、文吾を信じる妻・和子(榮倉奈々)は記者たちを気丈な態度で追い返してみせる。

 そして事件の真相を突き止めるために奔走していた心は、犯人から解放された文吾と再会することに。佐野家の面々は父が帰ってきたことに安堵しつつ、つかの間の団欒を楽しむのだった。

 しかし田中正志(霜降り明星・せいや)が山のなかで事件に関する証拠を発見すると、事態は急変。警察は証拠をもとに捜査を進め、佐野家の裏庭から青酸カリを発掘。文吾が連続殺人の容疑で逮捕される様を見て、心は今までに起きた事件の罪を文吾に背負わせることが真犯人の狙いだったと思い至る。

 いよいよクライマックスに差し掛かった物語に、SNS上では「校長先生の表情が怪しすぎるし、正志のポジションも謎に満ちてる…」「村人全員が共犯者って可能性もあるのかな」「ここにきて新キャラが登場するし、全く考えがまとまらない」など犯人を予想する声が溢れかえっているようだ。

 次回、3月22日(日)の放送をもって最終回を迎える同ドラマ。一体どんなどんでん返しが待っているのか、最後まで目を離せない!

■ドラマ「テセウスの船」
原作:東元俊哉
脚本:高橋麻紀
出演:竹内涼真、鈴木亮平 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/