「怖すぎてスマホぶん投げた」ヤングジャンプ14号『ゴールデンカムイ』、ホラー炸裂の鶴見劇場がトラウマレベル…

マンガ

公開日:2021/3/9

週刊ヤングジャンプ
『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)

※この記事は最新号の内容を含みます。

 2021年3月4日(木)に発売された『週刊ヤングジャンプ』14号。『ゴールデンカムイ』第270話の“あるワンカット”に対し、ネット上では「ページをめくった瞬間、心臓止まるかと思った!!」「普通にトラウマ。怖すぎる」といった悲鳴が広がっている。

 反体制ゲリラ組織の指導者・ソフィアが放った流れ弾により、死んだと思われていた鶴見中尉の妻と娘。だが今回のエピソードで2人を撃ち抜いたのは、ソフィアではなくアシリパ(リは小文字)の父・ウイルクの弾丸であったことが明らかになった。

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 「オリガとフィーナを殺したのはお前の父親だよ アシリパ」と真実を淡々と打ち明ける鶴見中尉。そして次の瞬間彼の方に目を向けると、そこにはウイルクの顔の皮を被った鶴見中尉の恐ろしい姿が――。

 しかもこの描写には丸々1ページが使われており、次のページをめくった後にいきなり登場する。何の心構えもなく鶴見のデスマスク姿を目の当たりにした読者からは、「鶴見劇場ホラーVer.やるなら先に言ってよぉぉぉ!!」「ページめくってからのあの顔は普通にトラウマになる」「怖すぎてスマホぶん投げたわ…」「鶴見、お前本当いい加減にしろよ(泣)」といった悲鳴が続出。さらに皮を被ったまま「アシリパ…」「私の愛する娘 アシリパ 私の娘」とウイルクを演じる鶴見中尉の姿には、恐怖よりも狂気を感じる人が多かったようだ。

 極めて巧妙かつ周到な芝居で、相手の心を掌握する“鶴見劇場”。心臓の弱い人は、今後鶴見劇場には注意した方がいいかもしれない。

ゴールデンカムイ
『ゴールデンカムイ』24巻(野田サトル/集英社)

この記事で紹介した書籍ほか

ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)

著:
出版社:
集英社
発売日:
ISBN:
9784088917375