読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」 レビューキャンペーンがスタート!

文芸・カルチャー

更新日:2022/3/1

やっぱり小説は面白い。2022

 日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」が連動し、各出版社選りすぐりの小説作品を紹介する企画「やっぱり小説は面白い。2022」が開催されている。

 3月4日(金)からは、キャンペーン対象作品を読んで読書メーターに感想を投稿すると、各作品につき抽選で10名、合計80名に図書カードネットギフト2000円分が当たる、レビューキャンペーンが実施される。「これは!」と思う作品を読んで、感想を投稿しよう。

 応募期間は4月3日(日)まで。詳細は「やっぱり小説は面白い。2022」の特設サイトをチェック!

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 また、2月21日(月)~28日(月)の1週間、読書メーターにて「やっぱり小説は面白い。2022」のキャンペーン対象作品が当たる献本プレゼント企画を実施。

 さらに、3月7日(月)からは、全国書店を対象に「やっぱり小説は面白い。2022フェア」が予定されている。

やっぱり小説は面白い。2022

【対象作品】
『神と王 亡国の書』(浅葉なつ/文藝春秋)
『満月珈琲店の星詠み』(望月麻衣/文藝春秋)
『愛なき世界(上・下)』(三浦しをん/中央公論新社)
『ドライブインまほろば』(遠田潤子/双葉社)
『きみはだれかのどうでもいい人』(伊藤朱里/小学館)
『生きてさえいれば』(小坂流加/文芸社)
『きみが明日、この世界から消える前に』(此見えこ/スターツ出版)
『余命99日の僕が、死の見える君と出会った話』(森田碧/ポプラ社)

■「やっぱり小説は面白い。2022 レビューキャンペーン」特設ページ
https://bookmeter.com/specials/novels-are-really-interesting

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