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三浦しをん

職業・肩書き
作家
ふりがな
みうら・しをん

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1976年、東京都生まれ。2000年『格闘する者に○』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞を、12年『舟を編む』で本屋大賞を受賞。著書に『風が強く吹いている』『神去なあなあ日常』『あの家に暮らす四人の女』など。『悶絶スパイラル』『本屋さんで待ちあわせ』など、エッセイ集も多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2006年
『まほろ駅前多田便利軒』第135回直木賞
2012年
『舟を編む』第9回本屋大賞
2015年
『あの家に暮らす四人の女』第32回織田作之助賞

「三浦しをん」のおすすめ記事・レビュー

私たちには、三浦しをんさんがいる!

私たちには、三浦しをんさんがいる!

編集Y・S

日本全土の三浦しをんさんファンの方々、お待たせしました。 5年ぶりにしてダ・ヴィンチ渾身の、大ボリューム特集をお届けします。

ページ数は、まあいつもの特集くらいなのですが、密度が、熱量が、そして語られていることの厚みがすごい!

皆さまご存知のとおり、三浦さんってトークもむちゃくちゃ面白いんです。 インタビューも対談も、盛り込みたいことが多すぎて削れませんでした。文字多すぎじゃない?とも言われましたが、多すぎない。読んどくれ‼︎

今回の特集では、今年刊行された新作『ののはな通信』と、9月10日刊行の『愛なき世界』の2作品に軸足を置きつつ、文庫版が発売され大人気の『あの家に暮らす四人の女』をはじめ、いまこそ読んでほしい三浦しをん作品をありとあらゆる角度から掘り下げています。

目玉はですね、対談が3つもあるんですよ。 日テレの人気アナ・桝太一さん、WEB連載も話題の雁須磨子さん、『大家さんと僕』で大注目の矢部太郎さん。いずれも初対面とは思えぬほど、生きること、他者を愛することの深部に触れんとする対話が交わされてゆき、立ち会っている私たちも大興奮。だ…

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安田顕が表紙の『ダ・ヴィンチ』2018年10月号【目次】

安田顕が表紙の『ダ・ヴィンチ』2018年10月号【目次】

●特集1 いま私たちに必要な物語を紡ぐ作家 三浦しをん大特集

◎“好奇心”のおもむくまままに [対談]桝 太一×三浦しをん ◎新作『愛なき世界』三浦しをんインタビュー ◎“女性”を生きる [対談]雁 須磨子×三浦しをん ◎女性たちの愛の物語『ののはな通信』を男が読む 岸見一郎、橘 ケンチ、穂村 弘 ◎親愛なるあの人からの手紙 クラフト・エヴィング商會、下村富美 ◎“誰か”と暮らす [対談]矢部太郎×三浦しをん ◎カリスマ書店員・新井見枝香がオススメ あなたに効く、三浦しをん ◎愛の鉱脈を探し求めて三浦しをんロングインタビュー

●特集2 主演映画『愛しのアイリーン』公開記念 “怪物俳優”安田顕、徹底解剖!

◎40代ブレイクにて、彼の眼に映る景色は変わったのか? 『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』からの俳優人生 俳優・安田 顕の解体新書 ◎そして、今月いよいよ主演映画が公開! 『愛しのアイリーン』インタビュー ◎アンケート発表 ファンが選んだ「このヤスケンが好きだ!」 ◎クリエイターが見る俳優像 [特別対談]監督・福田雄一×俳優・安田 顕 ◎秘蔵エピ…

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「号泣するだろうなぁ…」三浦しをん『風が強く吹いている』待望のアニメ化にファン大興奮

「号泣するだろうなぁ…」三浦しをん『風が強く吹いている』待望のアニメ化にファン大興奮

『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社)

 箱根駅伝に挑む大学生たちの姿を描いた小説『風が強く吹いている』のテレビアニメ化が決定。映画「桐島、部活やめるってよ」で脚本を務めた喜安浩平がシリーズ構成・脚本を務めることも判明し、「ついにアニメ化か!」「今から楽しみ」「映画の脚本家を起用って、どんな効果が生まれるんだろう」と歓喜の声が続出している。

 三浦しをん原作の同作は、清瀬灰二と天才ランナー・蔵原走の出会いで始まる物語。灰二と走は箱根駅伝に青春を捧げ、たすきを繋ぐことで仲間たちとも繋がっていく。自分の限界に挑みながら「速く」ではなく「強く」なっていく“純度100パーセントの疾走青春小説”だ。

 原作ファンはアニメ化に興奮を抑えられないようで、ネット上には「ずっと前から好きな小説のアニメ化とかほんと感動する!」「三浦しをんの作品で一番好き! アニメでも号泣するだろうなぁ…」「原作すごく好きで好きでさぁ… 灰二さんが泣けてさぁ…」などの声が。

 また同作は2009年に実写映画化されており、ドラマ「おっさんずラブ」出演で話題の林遣都が主演を務めていた。今回…

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三浦しをんインタビュー 3年ぶりの新作小説は、これまでのどの作品とも異なる読み心地の傑作!

三浦しをんインタビュー 3年ぶりの新作小説は、これまでのどの作品とも異なる読み心地の傑作!

 少女たちの他愛ない手紙のやりとりから始まり、読者を思ってもみない場所へと誘い、強い衝撃と深い感動を与える、三浦しをんさんの最新作『ののはな通信』。「書簡形式」「明暗の共存」など、三浦さんにとって初となる試みも多い本作は、連載開始時から6年の歳月を経て、ついに刊行された。この物語が生まれた背景とそこに込めた思いをじっくりと訊いた。

三浦しをん みうら・しをん●1976年東京都生まれ。2000年『格闘する者に○』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞を受賞。他の著書に『風が強く吹いている』『神去なあなあ日常』など。近著に『ぐるぐる♡博物館』。   危機的な状況の中にある希望とは何か、を書きたかった

『ののはな通信』は、三浦しをんさん3年ぶりの小説の新刊。コンスタントに作品を発表し続けてきた三浦さんとしては「久々の新刊」といえる。読者の期待のハードルも高くなるというものだが、いくら高くしても、この小説はあっさりとそれを超えるだろう。  取材当日、三浦さんが来られる前に、取材スタッフの1人と感想を言い合…

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『昭和元禄落語心中』の雲田はるこが、三浦しをん『舟を編む』をコミカライズ! 待望の上巻が発売

『昭和元禄落語心中』の雲田はるこが、三浦しをん『舟を編む』をコミカライズ! 待望の上巻が発売

『舟を編む』(漫画:雲田はるこ、原作:三浦しをん/講談社)

 ああ、あのとき誰かが言っていた言葉はこんな想いで発せられたものだったのか。好きって、愛してるって、こんなに重たい言葉だったのか――そんなふうに、衝撃を受けた経験はないだろうか。誰でも知っている些細な言葉の、本当のきらめきを教えてくれる三浦しをんの小説『舟を編む』のコミカライズ、上巻がこのたび発売された。手がけたのはアニメキャラクター原案をつとめた『昭和元禄落語心中』の著者・雲田はるこである。

 もっともふさわしい言葉で、正確に、思いをだれかに届けるために。小さな光を集めながら、ひとが言葉の海を渡るにふさわしい舟を編む――辞書編纂に人生をかけた男たちを描いた同作。作中にはこんなセリフがある。

「(三角関係という)言葉は知っていても実際に三角関係に陥らなければその苦しみも悩みも十全に自分のものとはなりません」 「自分のものになっていない言葉を正しく解釈はできない」

 好きだ、愛してると口にするのは簡単だ。だが、想いがともなわなくては、どんな言葉も力をもたない。「言葉を溜め込むばかりの埃っぽい無…

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“幼なじみ”という奇跡! 墨田区が舞台。“73歳の老人コンビ”がくり広げる、ハチャメチャなのに心温まる物語

“幼なじみ”という奇跡! 墨田区が舞台。“73歳の老人コンビ”がくり広げる、ハチャメチャなのに心温まる物語

『政と源』(三浦しをん/集英社) 6月22日、三浦しをんの小説『政と源』(集英社)が文庫化される。『まほろ駅前多田便利軒』『舟を編む』『神去なあなあ日常』などのヒット作で知られる著者がこの作品で扱っているのは、家族でも恋人でもない“幼なじみ”という特別な間柄だ。

主人公は有田国政と堀源二郎という2人の老人。生まれてから73歳になる今日まで始終顔を突き合わせてきた、紛うことなき幼なじみの間柄である。

生まじめな元銀行員の国政と型破りな職人の源二郎は、性格も生き方もまるで正反対。なのになぜかウマが合い、長年行動をともにしてきた。ついでに言うと2人は見た目までが対照的で、国政がふさふさした白髪頭なのに対し、源二郎はわずかに残った髪の毛をカラフルな色に染めている。

物語の舞台は東京東部にある墨田区Y町。隅田川と荒川にはさまれた水路の町で、2人は成長し、就職して、家庭をもった。妻子のために堅実に生きてきた国政は数年前、妻に去られて現在ひとり暮らし。若くしてつまみ簪(かんざし)造りの道に飛びこんだ源二郎は、いまでも腕のいい職人として仕事を続けているが、40代で妻…

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25年前におきた殺人事件の秘密をめぐる狂気剝き出しのサスペンス! 井浦新・瑛太・長谷川京子・橋本マナミ出演映画「光」劇中写真解禁!

25年前におきた殺人事件の秘密をめぐる狂気剝き出しのサスペンス! 井浦新・瑛太・長谷川京子・橋本マナミ出演映画「光」劇中写真解禁!

(C)三浦しをん/集英社・(C)2017「光」製作委員会 HI-KA-RI.co

 2017年11月下旬に公開される大森立嗣監督による映画「光」の劇中場面写真が初解禁となった。

 同作の原作は『舟を編む』で本屋大賞を受賞した三浦しをんの小説『光』。同氏の作品群の中でも、徹底的に人間の闇を描いたファンの中で特別な1冊となっている。原作を読んだ大森が「これは生命そのものの讃歌、命の輝きを描きたかった」と映像化を熱望し、映画化が実現した。

(C)三浦しをん/集英社・(C)2017「光」製作委員会 HI-KA-RI.co

 東京の離島・美浜島で暮らす少年たちに突然襲いかかった天災。直後に発生した津波の猛威は、島での暮らしと共に、彼らだけが知る“ある秘密”をも飲み込んでしまった。そして25年の月日が経ち、舞台は東京へ。大人になった彼らのもとに、消え去ったはずのあの秘密が訪れる。過去の秘密が新たな秘密を生み出し、人間たちを追い込み、本性をむき出しにさせる人間の狂気がさらけ出されたサスペンスドラマだ。

 大人になり東京で美しい妻と可愛い娘とどこにでもある幸せな家庭を手…

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「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

第23回松本賞受賞作 蜂須賀敬明『待ってよ』

日本文学振興会が主催する文学賞「第25回 松本清張賞」の募集内容が公開された。今回は例年よりも1カ月早く2017年10月31日(火)に募集を締め切るので、応募予定の人は気をつけよう。

選考委員は、角田光代、中島京子、葉室麟、東山彰良、三浦しをんの各氏が担当。プロ、アマは問わず、広義のエンタテインメント小説で400字詰め原稿用紙300枚から600枚で応募可能。正賞には時計、副賞に500万円が贈られるので、あなたの力作を送ってみてはいかがだろうか。今回からWEB応募の受付も開始される。

これまでの主な受賞作品は、横山秀夫の『陰の季節』(累計80万部)、山本兼一の『火天の城』(累計25万部)、葉室麟の『銀漢の賦』(累計28万部)、阿部智里の『烏に単は似合わない』(累計24万部)などがあり、数多くのヒット作が生まれている。詳細は公式サイトに掲載されているので、気になる人はチェックしよう。

■第25回 松本清張賞 募集内容:ジャンルを問わない広義のエンタテインメント小説。日本語で書かれた自作未発表の作品に限る。インター…

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