陰キャならロックをやれ! 孤独だった少女がバンドで成長する激アツ音楽コミック『ぼっち・ざ・ろっく!』

レビュー

高校一年生・後藤ひとりはコミュ障で陰キャな少女。友だちはおらず、家で一人寂しくギターを弾く毎日だった。『ぼっち・ざ・ろっく!』(はまじあき/芳文社)は、そんな彼女がひょんなことからバンドを組み、成長し…

本文を読む