「当たり前のもののかけがえのなさ」を考えさせる、新感覚寓話

小説・エッセイ

2013/4/28

突如、余命1週間を宣告された主人公の前に現れたのは、自分と顔はそっくりの派手なアロハ姿の「悪魔」。彼は1日の延命と引き換えに、世界から何かひとつを消すという「契約」をもちかける。悩みながらも、契約に同意した主人公の前からは、最初に「電話」が、次に「映画」「時計」が消え…。 「あるのが当たり前だったことが、なくなっては... 続きを読む