日本の司法制度はどこへ向かっているのか?

佐藤友之

2011/10/7

著者は「ニッポン監獄事情」「代用監獄33人の証言」などがあるフリーのジャーナリスト佐藤友之。本作では21世紀の日本の司法制度改革の是非を検討している。 裁判とは主張と証拠のぶつけ合いである。証拠の解釈を含めて、裁判所がその主張を認めたほうが勝利する。そして市民にとって、裁判とは紛争相手の責任を追及する唯一の合法的な手... 続きを読む