一度の打ち合わせで自分の仕事のレベルはバレる! 月曜日から使える、佐藤可士和の打ち合わせ術

2015/4/19

佐藤可士和の打ち合わせ​

ハード : 発売元 : ダイヤモンド社
ジャンル: 購入元:KindleStore
著者名:佐藤可士和 価格:※ストアでご確認ください

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 私の勤務先に新入社員たちが入ってきました。みんなフレッシュで可愛くて仕事へのやる気に満ち溢れています。その新入社員たちにうちの上司がビシッとオススメしていたのがこちらの1冊。私もそれを見て、横からこっそり拝借してみました。

 日本を代表するクリエイター佐藤可士和。彼がどんな人か知らない人でも、彼がデザイン・プロデュースした広告を見たことがない人はいないはず。そんな彼は、一流の仕事術の一つとして「打ち合わせ」の重要さを説いています。

 日々職場で行われる打ち合わせの数々。うちの会社の会議室は常にどこも埋まっているし、フリースペースのテーブルも争奪戦です。いつもどこかで開かれている打ち合わせですが、それら全てが有意義なものかと聞かれると少し疑問。なぜなら「とりあえず打ち合わせしよう」という言葉をよく耳にするからです。

 そういったやりがちな「とりあえずの打ち合わせ」に待ったをかけているのがこの本。何気なく行われがちな打ち合わせを、佐藤可士和は「クリエイティブの現場そのもの」とし、打ち合わせの質が仕事の質に直結していると考えています。そしてこの本ではどうしたら「最高の打ち合わせ」ができるのかを、非常にわかりやすく説明しています。打ち合わせの心構えから、手土産の品まで、これを読めば普段の何気ない打ち合わせが「最高の打ち合わせ」に変わり、そしてそれが「最高の仕事」に繋がるはずです。

 各々がこの本を読んで打ち合わせにやってきたりしたら、その打ち合わせは恐ろしい物になりそうです。うちの上司から新入社員たちへのプレッシャーを感じなくもないですが。社会人必読の1冊。


「打ち合わせ」はクリエイティブの場所

一度の打ち合わせで自分のレベルが…恐ろしいです

打ち合わせでずっと黙っていませんか?

代案は必須

佐藤可士和が喜ぶ手土産って何だろう