7月31日に火星が地球に大接近! 夏休みは天体ショーを楽しもう!

出産・子育て

2018/7/28

写真提供:国立天文台

 国立天文台によると、今年2018年7月31日の21時頃、火星が地球に大接近するという。南東の低い空に赤く明るい星が肉眼でも見ることができるそうだ。さらに、望遠鏡などで見ると徐々に見かけの大きさが変化する様子が観察できる。このときの火星と地球の間の距離は5,759万キロメートル(地球の中心から火星の中心までの距離)、2003年の大接近(5,576万キロメートル)以来15年ぶりとなる。大接近は9月上旬頃まで続くので、今年の夏休みは赤く輝く火星の天体ショーが楽しめそうだ。

 そもそも火星とは、どんな惑星なのだろうか? 地球の外側で太陽の周りを回り、地球と同じ主に岩石でできている惑星で、大きさ(直径)は、地球の半分ほどしかない。そして、火星の1日は、およそ24時間40分、1年は地球のおよそ2倍の687日と長い。歳をとりたくない人にはもってこいの惑星である。


自然科学のあそびのヒントがたくさん!

 火星だけにとどまらず、惑星や宇宙といった夢とロマン溢れる壮大なテーマは、大人も子どもも大好きな分野のひとつだろう。『うちゅうとかがくのはっけん! ハンディ図鑑』(監修:田中千尋/主婦の友社)は、宇宙や地球についての知識のほか、人間の体や食べ物の不思議、もののしくみ、実験など、自分たちの身近にある事柄から発見がうまれ、自然科学につながる遊びのヒントがつまっている。

 また、ちょうどこの時期、夏休みを迎えた子どもを持つ家庭なら、工作キットや自由研究キットを用意しなくとも、自由研究や自由工作のアイデアがたくさん掲載されているのもうれしい。

夏休みの自由研究、自由工作のヒントがたくさん!
「見上げて見つけよう! 夏の星ざ」
「なぜ水がふえたりへったりするの!? 海」
「ひとりひとりちがう! しもん」
「さいこうにおいしいつくり方! ゆでたまご」
「どんな活やくをしているの!? ロボット」
「やってみよう! アサガオのうつし絵」など



宇宙/地球/体/食べ物/もの・しくみ/実験・遊びの6ジャンルを網羅

 本書は、宇宙/地球/体/食べ物/もの・しくみ/実験・遊びの6ジャンルに加え、ガリレオやアインシュタイン、野口英世など伝記読み物も掲載。オールカラーの鮮明な写真と楽しいイラストが満載な図鑑絵本だ。漢字にはすべてふりがながふってあるので、ひらがなが読めればひとり読みも可能。そして、なんといってもハンディサイズで持ち運びやすく、ビニールカバー仕様なので、汚れにくいのも安心だ。夏休み中のお出かけにも、外遊びにも、天体観測にだって持っていける。


大人気シリーズの最新刊!

 本書は100万部突破の頭のいい子を育てるシリーズ『しぜんとかがくのはっけん!366』(監修:田中千尋/主婦の友社)から、“宇宙”や“自然科学”のといったジャンルをピックアップ。監修は子どもたちの好奇心を受け止める授業で人気の、お茶の水女子大学付属小学校教諭の田中千尋先生。毎日の小さな発見を大切に、そして、小さな発見から大きな学びへつながる1冊になりそうだ。

協力・提供:国立天文台