家事や家計の分担どうしてる? 人気インスタグラマーの「ふたり暮らし」をのぞき見!

暮らし

2019/4/26

時間とお金、どうしてる? ふたり暮らしの育て方
『時間とお金、どうしてる? ふたり暮らしの育て方』(主婦の友社)

 パートナーとのふたり暮らし。楽しいことばかりではなくて、共同生活において、家事や家計の分担の問題は避けては通れません。勤務時間や収入の状況はもちろんですが、そのほかにもふたりが好きなこと、苦手なこと、ふたりの時間や、それぞれのひとり時間の楽しみ方によっても変わってくるはず。気になっても、なかなか人には聞けないですよね。

『時間とお金、どうしてる? ふたり暮らしの育て方』(主婦の友社)は、人気インスタグラマー17組の方々に、ふたり暮らしについて聞いた1冊。料理や掃除、片づけの分担、インテリアの主導権、買い物ルール、節約のコツ、時間のやりくりなど、参考になるアイデアが満載。その中から、2組のふたり暮らしをご紹介します。

「ものも心も軽やかに。一緒に過ごせる休日を大切にしています」

しおり/夫さん(インスタグラムアカウント @14_shiori
ふたり暮らし歴 約8年

 著書もあるしおりさん。共働きで平日はゆっくり過ごすことがほとんどないため、休日のふたりの時間をとても大切にしています。家事もがんばりすぎず、分担してまとまった時間がとれる休日に念入りに。

ホワイトボードに、やることリストを記入

 休日にやるべきことや買い物するものを、ホワイトボードに書き込んでおきます。ふたりともすぐに忘れるので、思いついたときにすぐ記入。ボードは部屋の目立つ位置にとりつけます。

洗濯は、洗濯機を回す係、干す係に分担

 仕事から帰宅する時間がずれているので、洗濯は分担。朝はしおりさんが洗濯機のスイッチを入れて先に出勤。その後、夫が洗い終わった洗濯物を干します。下着類は洗濯機の上に干していて、収納するストッカーも洗濯機のすぐ横に置き、使いやすく。

休日のふたりごはんは格別!

 平日の夕食はだいたいがしおりさん担当。でも週に1回は、夫が作ります。休日はどちらかが作るということは決めておらず、ふたりで料理を楽しんでいます。ホルモン焼きや冷凍シーフードミックスのパエリアなどホットプレートを使った簡単料理、お刺身やカツオのたたきといった家飲みメニューもよく登場。

ふたりの給料はまとめて管理

 夫の給料で生活費と資産運用をまかない、しおりさんの給料はすべて貯金に。おこづかいはふたりとも月に5000円で、カフェや友人とのごはん代に使うことが多いそう。ふたりがお金をかけたいのは、旅行と自宅にお花を飾ること。花があると気持ちに余裕が生まれる気がします。

「平日は自由に、日曜はふたりで。お互いを尊重した距離感で暮らしています」

Yui/Kazukiさん(インスタグラムアカウント @__yuinstagram__
ふたり暮らし歴 約9年

 ロンドンで出会ったというYuiさん夫妻。夫婦ともにひとりの時間が好きなタイプなので、Kazukiさんが出かけているあいだ、Yuiさんは家で仕事をしたり、ひとりカフェを楽しんだり。同じ空間にいても、それぞれ好きなことに没頭していることも。

日曜は、毎週ふたりでどこかへお出かけ

 毎週日曜は、ふたりでどこかへ出かけることが習慣に。ランチがてら外出して、早めに帰宅。夜は家でゆっくり過ごすのが定番の休日スタイルです。春はお花見、夏は花火大会、秋はピクニックなど、季節を感じられる外出も大好き。

自宅インテリアはYuiさん主導

 リビングはブラウンを基調に、鉄脚のテーブルやアウトドア用椅子などでかっこよさを加えています。Kazukiさんの趣味である観葉植物や楽器、機材などもインテリアとして生かせるように、少しメンズライクな雰囲気に。

料理は夫のほうが好きで得意。

 家事分担は特に決めていなくて、単純に時間があるほう、得意なほうがするスタイル。料理が得意なKazukiさんは、平日もよく夕食を作ります。休みで時間のあるときは、こだわりのスパイスカレーを作ることも。また、朝食はほとんどYuiさん担当。

家計は別財布。月ごとにバランスを

 財布は今のところ別。Yuiさんが家賃と光熱費、通信費など固定費を払い、残りをKazukiさんが。割合としては、Yuiさん4:Kazukiさん6くらい。食費は簡単な家計簿をつけていて、使いすぎていたら翌月節約したり、どちらかの負担が多くならないようにバランスをとっています。

 17組のふたり暮らしをのぞき見できる本書。年月を重ねるなかで、自分たちらしいふたり暮らしを育ててきた方々の暮らしぶり、ぜひご覧ください。センスを活かした、素敵な自宅のインテリアも見ごたえたっぷりです。