人気インスタグラマーのキッチン愛が炸裂! 自分好みのキッチン、掃除や料理をラクに進めるコツを大公開

暮らし

2019/11/13

 毎日の食事を作る場所であり、家族の元気を支えるキッチン。日々心地よくすっきり暮らすためにも、自分好みであり、使いやすいことは必須です。

 DIYを重ねて自分好みに作り上げていく人から、見た目を意識してお気に入りの愛用品を飾る人、できるだけ色みをおさえてモノトーンにまとめる人など、キッチンへのこだわりは人それぞれ。

『すっきり暮らすためのキッチンづくり』(主婦の友社)

『すっきり暮らすためのキッチンづくり』(主婦の友社)では、その人らしさが活かされたたくさんの素敵なキッチンを、23名の人気インスタグラマーの方々が紹介しています。本記事ではその一部をお見せします。

アンティークの作業台でキッチンの効率アップ

 リフォームした賃貸アパートに住むkanaさんのキッチンは、中央にアンティークの作業台を置いて使いやすくしています。調理はもちろん、カトラリーや消耗品もこの作業台に。また、ほぼ毎日使う調理器具は、取り出しやすいことが最も大切。ひとめで何がどこにあるのかわかるよう、用途などで分類しています。出しっぱなしでもすっきり見えるように、アルミやかごなど、素材を統一するのもポイント。

 カトラリー、キッチンツールスタンドには花器、ガラス、古道具を使用。ものや大きさで使い分け。大さじや小さじ、刷毛などはよく使うので調理中すぐに手に取れる場所に。

 キッチンでのストック管理に使っているのは、かご。調味料、ラップフィルムやゴミ袋などの消耗品などで分類し、かごで保管しています。わかりやすく、見た目もすっきり。調味料のストックは持ちすぎず、各ひとつと決めています。

 お気に入りの作家さんの食器は、まとめて2つか3つ購入して、パントリーに並べています。飾ることで、見た目も楽しめます。数がそろっているとすっきりするし、食卓に並べるときも統一感が出せます。

先回り掃除でいつもきれいなキッチン

 また、後回しにすればするほど、億劫になるのがキッチン掃除。Mayblue250さんは、汚れをためず、早い段階で落とすことを心がけています。ものが少なければ汚れも必然的に減るからと、キッチンマット、水きりかご、シンク内のスポンジラックは使っていません。マットがないので毎日床拭きする習慣がつき、かごとラックをなくしたことで、水あか掃除の手間を省くことができたそうです。

 キッチンで一番掃除が大変なのは、ベトベト汚れがつく換気扇。なので、予防としてスターフィルターの使い捨てフィルターを愛用。シロッコファンはキュキュットのCLEAR泡スプレーをかけて放置するだけの簡単掃除ですむようになりました。

 デイリー掃除に大活躍しているのがアルコールのパストリーゼ。アルコールは油分を分解する作用があるので、ダイニングテーブルの食べこぼしから調理中の油ハネまで、これ1本で掃除できます。食品への直接噴霧も可能で安心。

 シンクや水栓の隙間は、水けや食べかすがたまりやすい場所。これらが栄養分になってカビが発生してしまうため、汚れが目立ってきたらデンタルフロスを使って掃除しています。ごそっと汚れがとれるので重宝しているそう。

 どのインスタグラマーも、キッチンへの愛情は人一倍! 好きなものに囲まれた、使いやすいキッチンなら、毎日の料理だってはかどります。とはいえ、無理して料理をがんばっても辛いだけ。登場する23名のインスタグラマーは、便利な下味冷凍テクや、時短調理のコツ、忙しい日のごはんづくりの工夫など、料理のコツも教えてくれています。本書『すっきり暮らすためのキッチンづくり』には、インテリアも調理道具も掃除も料理も、キッチンのすべてが載っています。