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新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/3
自由気まま、ツンデレ、そしてちょっぴりシュール。そんな“ネコ様”との日常を描いた、『今日もネコ様の圧が強い』(うぐいす歌子/KADOKAWA)。 猫と暮らしている…
マンガ
2025/5/2
学校が終わった解放感を共有しながら、仲のいい友達とたわいない話をしつつ下校する。当たり前のようで、かけがえのない時間だ。もしもその友達に恋人ができたら、友達…
BL
2025/5/2
2006年から2010年にかけて「なかよし」で連載され、アニメ化も果たした大ヒット作『しゅごキャラ!』。ファンタジックな世界観と個性豊かなキャラクターたちが人気を博…
マンガ
2025/5/2
『正直 余裕はありません。 いっぱいいっぱいだけど2人育児楽しんでます』(あね子/KADOKAWA)は、2児の母である著者が、日々奮闘する育児のリアルを描いたコミックエッセ…
マンガ
2025/5/2
もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/2
ハーバード卒業の経歴を持つお笑い芸人のパックン。母子家庭で育ち、苦しい家計を助けるため、10歳から新聞配達などのアルバイトを行っていたと言います。今では東京都…
暮らし
2025/5/2
摂食障害となり精神科病棟に入院することになった女子高生が、閉ざされた空間の中で“生きること”と向き合っていくセミフィクション『精神科病棟の青春 あるいは高校時代…
マンガ
2025/5/1
「天才」と言えば聞こえはいいが、突き抜けた才能は、ときにその人自身を傷つけることもあるのかもしれない。さもえど太郎氏が描く『Artiste(アルティスト)』(新潮社)…
マンガ
2025/5/1
何かに執着するから苦しみが生まれるわけで、執着の最たるものが恋愛――。かつて斜線堂有紀氏にインタビューをしたとき、こんな言葉をいただいた(https://ddnavi.com/ar…
文芸・カルチャー
2025/4/30
私たちが生きる現在と地続きであるものの、不確定な部分も多い、歴史。史料をもとにイマジネーションを駆使して過去のドラマに思いを巡らせる面白さや、考察次第で無限…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/30
キャンピングカーに乗って日本一周の旅をする。そんな状況になったとき、あなたが思い浮かべる旅路は一体どういったものだろう。各地のご当地グルメを食べまくる、絶景…
文芸・カルチャー
2025/4/30
『夫の元不倫相手とルームシェアしています』(兎月メイ:漫画、風沢氷花:原作/KADOKAWA)は、主人公の女性がひょんなことから夫の不倫相手と巡り合い心を通わせる過程を…
マンガ
2025/4/29
『お金で愛は買えますか? 普通OLが女性風俗に沼って闇堕ちしました』(ベリー:原作、もちふわ:作画/KADOKAWA)は、“普通のOL”が女性風俗にハマり、気づけば抜け出せな…
マンガ
2025/4/29
電子書籍での大ヒットを受けて紙書籍も発売された『冷徹社長の執愛プロポーズ~花嫁契約は終わったはずですが!?~』(七星紗英:作画、あさぎ千夜春:原作/スターツ出版…
マンガ
PR 2025/4/29
小さい頃から、端からみたら些細なことでキレて号泣。イヤイヤ期かな?と思いきやその後も収まる気配はなく……。そんな我が子に疲弊している時に出会ったのが『キレる子…
暮らし
2025/4/29
お気に入りの物語に出会うと、「こんな物語はどんな人が書いたのだろう?」と作家本人が気になってきたりする。ご本人のインタビュー記事もうれしいが、もしその作家さ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/29
ゆるふわヒロインに転生した織田信長と、ヤンキー男子学生に転生した明智光秀が、現代の高校で再び出会ったなら。『織田ちゃんと明智くん』(常盤ギヨ/講談社)は、かの…
マンガ
2025/4/29
パートナーに裏切られた場合、どのような選択をするにしろ、感情的になって相手を責め立てるのは得策ではない。とくに離婚や慰謝料の請求を視野に入れている場合は、客…
マンガ
2025/4/28
一握りの人間を除き、夢とは潰えるものだ。ネガティブな言い方だが、逆にひとつの夢がうまくいかなかったら、サクッと新しい夢を見ればいい。人生は長いのだ。 「ど…
マンガ
2025/4/28
タロット占いは、占いの中でもかなりメジャーな占い。しかし自分で占うことができる方は少ないのではないでしょうか? 1枚のカードにいくつもの意味があって複雑だし、…
暮らし
2025/4/28
「子育て中に助けられた人ランキング」を作るとすれば、その上位には、間違いなく「アンパンマン」とその生みの親・やなせたかしさんがランクインする。少なくとも私はそ…
文芸・カルチャー
2025/4/28
「本当にこれでいいのだろうか」と、何度思わされただろう。メランコリックな空気を漂わせながらも、どこか前向きで、だからこそ、どんな顔をしていいのか分からない。退…
文芸・カルチャー
2025/4/26
「永遠の夏休み」という甘美な響きは胸のときめきを誘う。けれども、もし自分だけがその夏休みから抜け出せないとしたら、楽園は地獄に様変わりするだろう。姉崎あきか氏…
文芸・カルチャー
2025/4/25
1度でも浮気した人は、浮気を繰り返すのか。改心して、相手に誠実になる人もいるだろう。だが一方で、病気のように浮気を繰り返す人もいるのかもしれない。過ちを犯した…
マンガ
2025/4/25
その週末は高松さんを含めた俳句仲間と飲む約束をしていた。しかし水曜日、彼女は自殺未遂をした。SNSを見て異変に気付いた友人たちの呼びかけが広がり、住所を知ってい…
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2025/4/25
アメリカでは「言わなければ伝わらない」瞬間が日常のあちこちに転がっている。多様な人種や文化、そしてさまざまな家庭環境の人々が入り混じって暮らしている国だから…
文芸・カルチャー
2025/4/25
『極主夫道』(おおのこうすけ/新潮社)は、かつて裏社会で恐れられた伝説の極道が専業主夫として新たな人生を歩む異色のコメディ漫画だ。 極道漫画のようなシリアス…
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2025/4/24
いつの時代も、不倫や浮気をテーマにしたマンガや映画、ドラマは人気だ。ドロドロとした人間関係に巻き込まれるのは御免だが、マンガや映画、ドラマであれば、ついつい…
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2025/4/24
世界一を決めるW杯の決勝トーナメントでも、さまざまなドラマを生んできたPK戦。それまでの試合展開とは無関係に勝敗が決まるため、その存在自体が批判にさらされること…
文芸・カルチャー
2025/4/24
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大穴の底に落ちた少年に救助は来ない。恐ろしい化け物に見つかり大ピンチ!/追放された『時計使い』、迷宮で真の力に覚醒する⑩
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