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オススメレビューの記事一覧

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『ジャンプ』?『チャンピオン』? 「超王道」を貫く歴史ファンタジー『黒虎』
『黒虎』(鈴木快/秋田書店)

 1話を読んでまず真っ先に確認したのは「あれ? 『ジャンプ』にこんな新作あったっけ?」という確認でした。『チャンピオン』でした。1巻を読んで…

アラサーOLが6年半ぶりに恋愛してみた
『6年半ぶりに彼氏ができました。』(シモダアサミ/KADOKAWA/メディアファクトリー)

 6年半ぶりだけど、いたって普通な恋の日々。サラリとしたストーリーで、大人が共感できる漫画です。今作は「宮田さん、恋をする」という章から始ま…

これぞ野蛮人の考え方!「人生とは神が作ったアダルトビデオである」
『現代、野蛮人入門』(松尾スズキ /KADOKAWA/角川マガジンズ)

 不幸な少年時代を過ごした人間はいい大人になる。これはその人がどういう人間なのかを見る時に私がこっそり重視していることなのですが(松尾さんの…

なすの浅漬け、きんぴらごぼう。卵も笑顔もとろける幸せごはん【フルカラーコミック】
『ごはんのおとも』(たな/実業之日本社)

 “たな”さん作の『ごはんのおとも』ではとても美味しそうな料理が8つのほっこりエピソードと共に紹介されています。登場するのは地元の料理屋「ひ…

業界ものとはひと味違う、漫画家マンガ!<ジャンプ+で連載中>
『ラフダイヤモンド まんが学校にようこそ』(緒方てい/集英社)

 『ラフダイヤモンドまんが学校にようこそ』を3行でと言われたら、漫画家養成コースのある専門学校を舞台にした作品で、現役高校生漫画家にして講師…

漫画家の鈴木みそ、出版業界のジャパニーズ・ドリーム「小説家になろう」現象を斬る

   入念な取材にもとづいたフィクション・コミック『銭』や『限界集落温泉』 (2作品ともビームコミックス刊)で知られる漫画家の鈴木みそさん(…

密告、連行、逃げ場なし! 強烈な世界を描いた伊坂幸太郎の新刊『火星に住むつもりかい?』
『火星に住むつもりかい?』(伊坂 幸太郎 /光文社)

 SFやファンタジーを想像してしまうこのタイトル。第1章は相当に強烈です。描かれるのは、近未来のような、現在のような不思議な時間軸。「平和警…

こいつらみんなダメすぎる! ダメダメなゲーム会社のダメすぎる日常
『俺の作ったゲ―ム、クソだってよ。』(シナガワ/一迅社)

 努力が報われるものだというのは皆信じたい。幼いころにはみな、努力をすればそれはいつしか必ずなんらかの形で花開くものであると教えられてきたし…

AV、アダルトグッズ…女性が店主を務めるHな本屋さんで繰り広げられた、飽くなき”性”へのロマン
『女だけどHな本屋さんで店長してまし​た』(わたなべぽん/KADOKAWA / メディアファクトリー)

 著者の「わたなべぽん」さんは、当時働いていた古本屋である日店長に任命されました。けれどそこはただの古本屋ではありません。AVやアダルトグッ…

自分以外誰ひとりいなくなった世界でも、彼はヒーローになれるのか
『ぼっちマン』(榊原 宗々/KADOKAWA 角川書店)

 このマンガの中で、世界はあっけなく崩壊する。普通は「世界崩壊」なんて大イベントは物語の大オチだったり、起承転結の「転」の部分として扱われる…

【高島彩】1歳1か月の愛娘がトイレにまでついて来てするかわいいおねだり

   昨年2月に出産し、子育て真っ最中のフリーアナウンサー・高島彩さんが26日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)で行われた絵本の読み聞…

ブラック印刷会社の製版部で働いてます。本好き女子の奮闘の日々
『いぬにほん印刷製版部』(瀬野反人/芳文社)

 本の並んでいる光景が好きだという人は多い。私も書店や図書館という空間が好きで、司書の資格について調べたこともあるし、DTP(PCで誌面など…

天使学校の首席天使がドロップアウト&堕天してマジ駄天使!
『ガヴリールドロップアウト』(うかみ/KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)

 「◯◯ちゃんマジ天使!」なんて絶叫をネット上でしばしば見かけます。さて、天使はみんなマジ天使なのでしょうか。「いや、何言ってんねん」と鮮や…

ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントによる、30日間で実現! 太らない体作り
『30日で生まれ変わる美女ダイエット』(エリカ アンギャル/幻冬舎)

 1年中ノーメイクだし、ブヨブヨしてるところは既にあきらめてるから、「美女」とか「ダイエット」という言葉にはまったく興味がない私。でも、毎日…

誰もいなくなった世界での、かなりエロチックな絶望と自由
『最近この世界は私だけのモノになりま​した……』(唯登詩樹/集英社)

 フォトグラファー中野正貴の労作に『TOKYO NOBODY』(リトルモア)という素敵な写真集があって、一葉一葉に、くっきりと、東京の風景を…

『ちーちゃんはちょっと足りない』の作者が描く、生きるのがちょっと下手な若者たちの青春ストーリー
『死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々』(阿部共実/秋田書店)

 阿部共実といえば、不気味だけど可愛らしいキャラとストーリーが若者に人気の作家。『死にたくなるしょうもない日々が死に​たくなるくらいしょうも…

警戒区域内へも立入る、“ベコ屋”の意地をかけた原発一揆は現在も続く完全ドキュメンタリー
『原発一揆: 警戒区域で闘い続ける“ベコ屋”の記録』(針谷 勉/サイゾー)

 3.11は、多くの人の運命を変えた。天災だったのか人災だったのか、理不尽なソレに言い知れない憤りや絶望を覚えつつも、ある人は運命を受け入れ…

「書く」ことに囚われた3人の女性たちの本当の運命は?【第152回直木賞ノミネート作】
『あなたの本当の人生は』(大島真寿美/文藝春秋)

 「あやしうこそものぐるほしけれ」。かつて、兼好法師は、文章を書くことをそう表現した。確かに、文章は書き続ければ書き続けるほどに、何かに取り…

『わさんぼん』から目が離せない! 和菓子のように甘くバラエティーに富んだ恋愛コメディ
『わさんぼん』(佐藤両々/芳文社)

 京都といえば、京菓子と京都女。超主観ですが、どちらにも一見しただけではわからない深みと意外性が、中に秘められています。  さて、本作のタイ…

現代のデビルマン見参!むき出しの人間同士の悲しくも壮絶な闘い!!
『リバーシブルマン』(ナカタニD/秋田書店)

 皆さんはどんな欲を我慢して生きていますか? 現代人にこう聞けば、みなさんスグに○○を我慢していると思い浮かぶのではないかと思います。あれも…

結局、料理男子が大正義。朝ごはんをステキに楽しむ、ほのぼの料理マンガ
『あさひごはん』(小池田マヤ/リイド社)

 人間は、カテゴライズというものが好きな生き物です。もう現代においては、何でもかんでも事細かにカテゴリ分けされているという状況で、昔はひとつ…

戦争直後、上野駅付近には浮浪児と呼ばれる戦災孤児たちがいた
『浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち』(石井光太/新潮社)

 今どのくらい読まれているのか私には雲をつかむようなのだが、江戸川乱歩の少年推理読み物「少年探偵」シリーズに、「青銅の魔人」という巻があって…

8割の人は自分の声が嫌い! 自分の 「オーセンティックヴォイス」を探すには?
『8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声』(山崎広子/KADOKAWA/角川マガジンズ)

 ズバリタイトルでひきつけられた一冊。まさに、そうではないでしょうか? みなさん、自分の声、好きですか? 私は取材時の録音の書き起こしや、ビ…

アリスとハナが、「殺してしまった」男子生徒を探す青春ストーリー【岩井俊二監督最新作『花とアリス殺人事件』を乙一がノベライズ】
『花とアリス殺人事件』(乙一/小学館)

 恋愛小説や青春小説という手合いがどうにも鬼門で、いつもイチコロに往生させられてしまう。恋愛とか青春なんつうものは正々堂々と、いささかな翳り…

オタク先生の型破りなオタク授業がヤバイ! 【『電波教師』4/4~TVアニメスタート】
『電波教師』(東毅/小学館)

 いまさらなんですが、オタクは若い世代だけのものではなくなりました。増えましたよね、オトナにも。声優ファン、メイドカフェ通い、ゲーム厨。教壇…

『バジリスク~甲賀忍法帖~』の作者が初めて世に放った渾身の大河伝奇!
『鬼斬り十蔵』(せがわまさき/講談社)

 戦後の伝奇・娯楽小説界に広く影響を与えた人物の一人に、山田風太郎先生がおられます。彼の作品は古くからメディアミックスされることが多く、せが…

説明不可能!自称・自動販売機少女のヘンタイ物語
『自動販売機 戸部さん』( ルーツ/KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)

 何から説明していいかわからない。そんな漫画だ。  女子大生・村蟹ハルキの家に現れた戸部さん。彼女は見た目は少女だが自称・自動販売機である。…

肩肘張らない聖人たちの休日 『聖☆おにいさん』最新11巻の内容は?
『聖☆おにいさん(11)』(中村光/講談社)

 日本人は無宗教というよりは、宗教にかなり寛容なんだなということがよくわかる作品『聖☆おにいさん』です。イエスとブッダが下界ライフを満喫する…

人口減少対策に有効なのは、ベストセラー『地方消滅』の「選択と集中」か、本書『地方消滅の罠』の「多様性の共生」か
『地方消滅の罠 ――「増田レポート」と人口減少社会の正体』(山下祐介/筑摩書房)

 「2040年までに全国896の自治体が消滅する可能性」という衝撃の内容で、ベストセラーにもなった『地方消滅』(増田寛也/中央公論新社)。本…

運:努力:才能=7:2:1!遅咲きの”やなせたかし”が描いた大人向けマンガ
『やなせたかし みんなの夢まもるため 』(やなせ たかし/NHK出版)

 「諦めなければチャンスは必ずやってくる」というような言葉は様々な人物によって腐るほど使われてきましたが、やなせたかしさんが言うと同じ言葉で…

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