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毎日知恵を絞って働いているのに正当に評価されない。スマホやSNSで好きなコンテンツを見ているはずなのに、心が満たされない。そんなやり場のないモヤモヤした気持ちを…
ビジネス
2025/6/21
こんな噂を聞いたことはないだろうか。「バツイチはモテる」。夫の自分勝手な振舞いで傷つけられた場合、女性は「あいつを見返してやろう」という気持ちから結婚してい…
マンガ
2025/6/20
可愛らしく、優しく、控えめであることが正しい女性像である。そう繰り返し刷り込まれる中で、そこに馴染めなかったり、内心で違和感を覚えたりする人もいるだろう。 …
マンガ
2025/6/20
最近の冒険譚は“始まり”の定番を軽々と飛び越えてくる。その代表格として真っ先に思い浮かぶのが、「週刊少年サンデー」で連載中の『葬送のフリーレン』だ。魔王討伐を…
マンガ
2025/6/20
この2人には絶対に幸せになってほしい、いや、ならなきゃおかしいでしょ! 1話読んだだけでそう思わせてくれる運命の出会いがあると、少女マンガを読んでる〜〜!って…
マンガ
2025/6/20
自信がほしい。これまでの長い人生の中で、何度そう思っただろう。自信は一朝一夕で身につくものではなく、歩んできた道のりの中で少しずつ培われていくものだ。よって…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/20
絵を描く、立体物を制作する、そして文章を書く。そんな創作活動に没頭することは、クリエイターではなくとも経験したことがある人は多いはずだ。創作意欲の源泉となる…
マンガ
2025/6/20
淡々とした筆致ながら強いメッセージ性を秘め、繊細さと大らかさを併せ持つ独特のヒューマニズム表現を得意とする漫画家・さそうあきら氏。数々の高名な漫画賞の受賞、…
マンガ
PR 2025/6/20
不登校の子どもは年々増加している。小学生では50人に1人、中学生では15人に1人が不登校とされ、別室登校やフリースクール通学者を含めれば、その割合はさらに上昇する…
文芸・カルチャー
2025/6/20
沈黙の中にだって、声があり、歌がある。声の大きい、うるさい人たちばかりの世の中だからこそ、この物語が深く心に沁み渡った。どこまでも静謐で、決して出しゃばらず…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/20
この世でいちばん恐ろしいものは得体の知れないものだ。バケモノのように膨れた頭部になった身近な人たちと、それをグシャグシャと喰らう怪物……。この小さな町で何が起…
マンガ
PR 2025/6/20
『SPY×FAMILY』や『ルックバック』など、数々のヒット作を生んできた「少年ジャンプ+」。いまやデジタルマンガ界の“王者”とも言えるこのアプリは、どのようにして誕生…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/20
コミックエッセイや恋愛モノの人気ジャンルでもある、男女の浮気・不倫話。ついつい先が気になって読んでしまう…という人も多いだろう。 その中でも、最近は単なる…
マンガ
2025/6/20
校舎裏に咲くトリカブト。挟まれた一枚の栞……。人気を博した“図書室ミステリ”が、さらに魅力的な謎と共に、読者のもとに帰ってきた。 『栞と噓の季節』(米澤穂信/集英…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/20
既婚男性の不倫。夫婦の関係が破綻することまで想像できず、なぜか「妻にはバレない」「何をしても許される」と過信している男性も多いと聞く。 『妻が別れを告げる…
マンガ
2025/6/19
人生には予期せぬ出来事がつきものだ。突然の病の発覚は、その代表的な例だろう。仕事や家庭、将来への不安、そして物理的な苦しさ。予想もしなかった現実に直面したと…
マンガ
2025/6/19
こちらの記事では、現在Amazon Prime Videoで配信中の『バチェラー・ジャパン』シーズン6の最新話(5~7話)の感想がネタバレ込みで書かれているので、未視聴の方は要注…
エンタメ
2025/6/19
肌や髪の色に基づき、その人に似合う色の系統を示すパーソナルカラー。パーソナルカラー診断でよく耳にする「ブルーベース(通称・ブルべ)」「イエローベース(通称・…
マンガ
2025/6/18
「夫婦で意見が分かれて揉めたことはありますか?」このような質問を投げかけられたら、多くの夫婦が「YES」と答えるだろう。とはいえ「今日の夕飯は魚か肉か」「旅行はど…
マンガ
2025/6/18
毎日のように目にするようになった詐欺被害や悪徳商法のニュース。私たちの身近にはそういった悪行がはびこり、わかっているつもりなのにちょっとした油断を見せたこと…
マンガ
PR 2025/6/18
さまざまな物の価格が高騰する中、少しでも節約したいと考える人は多い。中でも食費は固定費を除けば大きな割合を占める支出の一つで、ここをうまく調整できると節約効…
暮らし
PR 2025/6/18
「この本はどんな時どんな場所でも頑張りすぎるあなたのために書いたから」。 そんなまえがきから始まる『心の中で犬を抱きあげたあの日、自分に優しくなれた気がした…
文芸・カルチャー
2025/6/18
2018年に刊行されてから多くの小学校図書館に導入されている『答えのない道徳の問題 どう解く?』(ポプラ社)は、友情・命・うそ・正義など、正解がないような問題を議…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/18
今、人々の結婚観はさまざま。『人はなぜ結婚するのか-性愛・親子の変遷からパートナーシップまで』(筒井淳也/中央公論新社)は、結婚の在り方が多様化している今だか…
社会
2025/6/18
あなたの周りにも潜んでいるかもしれない…友達の顔をしたフレネミーが。表面上は友達として仲良くしながら裏では敵意を抱き、陰で悪口を言ったり、嫉妬心を煽ったりする…
マンガ
2025/6/17
子どもにとって母親は非常に重要な存在である。安心と愛を与え、それらが成長の土台となる。幼い時から母親の存在を知らずに育ったのであれば、その存在を欲してしまう…
マンガ
2025/6/17
最近よく聞く“放置子”の存在。「子どもの友だちが自分の親のように甘えてくる」「まだ小さいのに夜遅くまで外を歩き回っている」など、親からの関心が薄く、放置されて…
マンガ
2025/6/17
人は弱っているときほど、他者の善意に強く反応しやすい。閉塞感のある環境に置かれ、孤独や不安を感じやすくなっているときに優しく接してくれる相手の存在は何よりの…
マンガ
2025/6/16
NHKの連続ドラマといえば「朝ドラ」が有名だが、実は1日の終わりのほっと一息タイムに「夜ドラ」(月~木 22:45~)がある。朝ドラのように半年ではなく5週や8週で番組…
小説・エッセイ
PR 2025/6/16
ひっそりと夜に開くパン屋さんを舞台にしたイラストコミック『空腹の心にひとくち』(526/KADOKAWA)。全編にわたってイラストだけで、セリフはひとことも登場しない。…
マンガ
2025/6/16