「私、女として魅力ありますか？」自分に自信が持てず、パパ友に踏み込んだ質問をすると…／「君とはもうできない」と言われまして

　今回は、夫婦のセックスレス問題をリアルに描いたコミック『「君とはもうできない」と言われまして』を再掲載でお届けします。

　共働きの主婦・律子は娘と夫と３人暮らし。夫とは7年以上セックスレスで悩んでいた。久しぶりに夫婦の触れ合いを夫に迫ってみたら拒絶され、迫ってもその気になってくれない夫にモヤモヤする律子。そんななか、夫の浮気疑惑やPTA不倫に巻き込まれそうになり、夫婦の歯車が狂い始める…。

　昼間に夫と女の人がカフェで楽しそうにしている姿を見かけて、律子にある不安がよぎる。自分に自信が持てなくなり、パパ友の桜井さんに「女として魅力があるか」意味深な質問をしてしまう…。

※本作品は、漫画：モチ、監修：三松真由美のコミック『「君とはもうできない」と言われまして』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

この作品のイッキ読みはこちら

『「君とはもうできない」と言われまして』を楽天Kobo(電子)で読む　＞

『「君とはもうできない」と言われまして』をRenta！で読む　＞