疲れてたからしょうがない！ なぜか卵をゴミ箱に割り入れそうに。直前で回避できた私って…／気づいたら独身のプロでした

　他人に気を遣うことなく、自分のためだけに時間やお金を使える、自由気ままな「おひとりさま生活」。でも、ひとりだからこそ時にピンチが訪れることも!?

　おひとりさまのベテラン・カマタミワさんが、日々の出来事を綴った『気づいたら独身のプロでした』は、顔パックをした時に限って宅配便がきたり、日光の下で見た自分のスッピンに腰をぬかしてしまったり。

　愛すべき独身ライフで起こる出来事の数々に、共感したり笑えたりの独身女性“あるある”満載コミック『気づいたら独身のプロでした』を好評につき新規掲載を加えてお届けします！

　ボーっとしながら卵ごはんを作ろうとしたら、うっかりゴミ箱に卵を割り入れようとしてしまった！

※本作品は『気づいたら独身のプロでした』（カマタミワ/KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました

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