人間から小判をもらったねこ。この手があったか…令和時代の賢いお金の稼ぎ方【ねこにこばん】/ねことわざ①

マンガ

公開日:2024/2/16

ねことわざ』(ぱんだにあ/KADOKAWA)第1回【全10回】

「ねこ」が用いられる慣用句やことわざはいくつ知っていますか? 「ねこまんま」「ねこは家につく」など多くが存在しますが、時代によって言葉の意味合いは変わっていきます。ねこの視点で新しい価値観で解釈をしてみると、ことわざや慣用句も違った意味になりとても新鮮です! 猫好きの皆さんなら1回はこんな経験をしたことがあるかも知れません。「ねこ」のかわいさで「ことわざ」などの意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミックです。

【30日間無料】Amazonの読み放題をチェック >

【初購入金額がポイント70倍】楽天Kobo電子書籍ストア


ねこにこばん

「ねこにこばん」とは、貴重なものでも、その価値を知らない人には何の値打ちもないという意味です。同じ意味のことわざに「豚に真珠」や「馬の耳に念仏」などがあります。ですが、ちょっと考えてみてください。ねこって時々、予想外の行動を取る時がありませんか? もしかしたら現代のねこは人間の行動をよく見て、こばんを活かすかもしれません。

ねことわざ

<第2回に続く>

本作品をAmazon(電子)で読む >

本作品をRenta!で読む >

本作品をebookjapanで読む >

本作品をBOOK☆WALKERで読む >

あわせて読みたい