2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…
文芸・カルチャー
2025/3/14
2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…
文芸・カルチャー
2025/3/13
作家・林真理子氏による週刊文春の人気連載「夜ふけのなわとび」。2020年には、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された長寿連載…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/13
何者かになりたい――。多くの若者たちが自分の才能を探し求め、人生に悩む。だが、例えば学生生活を終えるまでに、自分がなりたい“何者か”を見つけられる人はどれくらい…
文芸・カルチャー
2025/3/5
この連載は今回で最終回になります。一度でも読んでくださった皆様、ありがとうございました。せっかくなので最後は「ツッコミの上手い下手」とはどういうことなのか、あ…
小説・エッセイ
2025/3/3
風呂が好きだ。浴槽に湯を張って、その中に浸かっている時間が好きだ。平気で2〜3時間は入っている。それだけ長い時間、風呂で一体なにをしているのか。いくつか書いてい…
文芸・カルチャー
2025/2/28
お笑い芸人はネタを作る時や何か考える時は意外と自宅の人は少ないです。 喫茶店に行く人やネットカフェに行く人、わざわざ自宅以外に作業場を借りてそこで考える人も多い…
文芸・カルチャー
2025/2/28
2025年に芸歴30年を迎えるベテラン筋肉芸人・庄司智春さんによる初のオリジナル連載。 妻のミキティ(藤本美貴)さんと3人の子どもたちの5人家族で起こるできごとを、漫画…
マンガ
2025/2/28
東京・日比谷通りに面したそのビルは、皇居の堀にその姿を長きにわたり映してきた。1966年の竣工以来、丸の内を行き交うビジネスパーソンたち、観光やショッピングに来…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/28
価値観なんてものが人の数だけあるのは至極当然ではあるが、その人にとっての地雷がどこにあるのかというのは案外わからないものである。 先日、アコースティック形態…
エンタメ
2025/2/27
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/26
今回は私の持病について話していきたいと思います。詳しくお話したことがないので、この場をお借りしてお話させていただきます。 私は潰瘍性大腸炎という指定難病の病を…
小説・エッセイ
2025/2/21
ジェーン・スーさんの新刊『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)。雑誌『婦人公論』の連載からの書籍化は、『これでもいいのだ』に続く2冊目。同世代のみなら…
文芸・カルチャー
2025/2/21
川谷絵音さんによる初エッセイ『持っている人』が、2025年2月20日(木)に発売されます。そちらを記念して、特別エッセイを公開します! 川谷絵音初のエッセイ集『…
小説・エッセイ
2025/2/19
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/19
考古学者と聞くと、遺跡を発掘するイメージが浮かぶ。ところが、現役考古学者3人が共著した親近感あふれるタイトルのエッセイ本『考古学者だけど、発掘が出来ません。多…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/19
タレントのアレン様が、自身初のエッセイ本『アレン様は大変!!ぉ怒りになられてます。』(KADOKAWA)を上梓した。 ダ・ヴィンチWebでの連載を書籍化した本書は、「怒…
生き方
2025/2/18
この連載をやってきて、社会人として働いている方々はいろいろなストレスや悩みを抱えていることをあらためて実感しています。最近の僕の悩みといえば【35歳にもなって平…
小説・エッセイ
2025/2/17
さて皆様、明日世界が終わるとしたら最後に何を食べますか? 最後ですので、考えてしまいますよね。ママが作ったハンバーグ? 筑前煮? やはり最後はお袋の味が恋しくなる…
文芸・カルチャー
2025/2/15
鮮やかな色の服を着てピアノを奏でる祖母や、アクティブに庭で動き回り、キッチンで手際よく料理を仕上げる母。自然豊かな北海道の四季折々の風景とともに生きる家族の…
暮らし
2025/2/14
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/12
■『団地のふたり』 思い出のアルバムを開いたようなセピア色の夕暮れ、通りかかった団地からおいしそうな匂いがこぼれている。 カレーライスのような、豚汁のような、…
文芸・カルチャー
2025/2/7
足が早くなりたい。 頭が良くなりたい。 皆に好かれたい。 あそこに遊びに行きたい。 お金を稼ぎたい。 世の中に認められたい。 小さい頃から、こんなあれしたいこれした…
文芸・カルチャー
2025/2/7
人のボヤキってこんなに面白いものだっけ。愚痴から派生する暴走妄想ワールドに何度フフッと吹き出したことだろう。そんなエッセイを書くのが、北大路公子さん。昼酒と…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
テレビやラジオ、『週刊文春』での対談連載など、さまざまなメディアで活躍されお茶の間人気も高いエッセイスト・作家の阿川佐和子さん。このほど雑誌『婦人公論』で連…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
SNS総フォロワー5万人以上、山盛りの食欲そそる料理画像が人気の、ちゅちゅちゅさん(@chuchuchu_tan)が、2024年12月に初の書籍『幸せな方を選んだら美味しかった』(K…
暮らし
2025/2/5
芸歴20年以上を誇るお笑いコンビ・マシンガンズ。1998年の結成後、2008年頃にネタ番組『爆笑レッドカーペット』などのショートネタブームでブレイク。しかし、約15年間…
文芸・カルチャー
2025/2/5
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/2/5
この記事が出るのは忘年会・新年会シーズンが過ぎた頃かと思います。昔に比べて職場の飲み会は減っていると聞きますが、みなさんはどうお過ごしだったでしょうか。 僕…
小説・エッセイ
2025/2/3
新しいアルバムのリリースが発表された。 出す側としては、「ようやく」という気持ち。発表できてうれしい。まずはそれに尽きる。 2年前から構想を練り始めていて、早い段…
文芸・カルチャー
2025/1/31