自称・宇宙人のヘンテコさに笑って泣く ―三島由紀夫が書いたUFO小説のぶっ飛んだ中身とは?

UFO.三島由紀夫

2015/5/2

『美しい星』(三島由紀夫/新潮社)  三島由紀夫はUFOマニアだった。  と聞くと、「またまた~」と疑いの目を向ける方がいるかもしれない。しかしこれは冗談でもネタでもなく、れっきとした文学史的事実。戦後を代表する小説家三島由紀夫はある時期、かなりUFOに熱中していて、日本初のUFO研究サークルのメンバーに名を連ねたり... 続きを読む