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竹乃里歌―正岡子規全歌集

竹乃里歌―正岡子規全歌集

竹乃里歌―正岡子規全歌集

作家
正岡子規
土屋文明
五味 保義
出版社
岩波書店
発売日
1956-11-20
ISBN
9784000012591
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ジャンル

竹乃里歌―正岡子規全歌集 / 感想・レビュー

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あやこ

感じたのは歌の透明感、ユーモア、繰り返し、「私」のなさ。また、破調のせいかリズムとして読みづらく感じる歌も。好きだった歌は「人も来ず春行く庭の水の上にこぼれてたまる山吹の花」「おくり物牡丹の花の紅に草の庵は光満けり」「ガラス戸の外面さびしくふる雨に隣の桜ぬれはえて見ゆ」「松の葉の葉毎に結ぶ白露の置きてはこぼれこぼれては置く」「枕べに友なき時は鉢植の梅に向かひてひとり伏し居り」

2019/08/09

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