読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成

作家
Henri Cartier‐Bresson
堀内 花子
アンリ・カルティエ=ブレッソン
ピーター ガラシ
ジャン=ノエル ジャヌネー
ロベール デルピール
ジャン クレール
ジャン・レイマリー
出版社
岩波書店
発売日
2004-07-28
ISBN
9784000082143
amazonで購入する

アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

内島菫

スナップショットにも関わらず一瞬で完璧なまでの美しい構図を切り取る能力は、はじめは絵画を学んでいたとはいえ、彼の瞬発力と直観と何より恐らく忍耐強い執念の結晶だろう。ブルジョワやファシズムへの当時としては自然な反感から左派として、また、写真と深い関係にあったシュールレアリズムから出発したことは、彼自身とともに写真というメディアの特徴を表していると思う。さらに、ジャーナリズムと芸術の両方に跨って作品を発表してきたということも、彼自身と写真自体の双方の立ち位置を示している。

2016/03/07

Toshi

写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンの代表作、彼のデッサン、彼が被写体となっているポートレート、評論家、キュレーターによるブレッソン解説をまとめた集大成的写真集。その作品も報道写真、著名人のポートレートの枠に留まらず、本人が「子供の頃から絵描きになりたかった」と言うぐらいで、絵画的に美しい。暗殺される数分前に撮られたマハトマ・ガンディー、踊りの準備をするバリの少女たち。彼もまた旅するアーティストであった。

2020/12/30

Yasutaka Nishimoto

インドの難民キャンプ、インドネシアのトランスの作品が面白い。本人が撮影されたものも集められており、カバー範囲が広い。

2016/06/30

スプーン

ブレッソンの写真・デッサンなどを集めた写真集。「ゲームの規則」に出ていたとは!!驚きです。アメリカ、中国、日本の写真が良いです。

2012/03/04

慶多楼

激動の二十世紀!……北京でタバコ売ってる?人、レキシの池田さんに似てるなぁ。

2015/06/21

感想・レビューをもっと見る