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ペロー童話集 (岩波少年文庫 113)

ペロー童話集 (岩波少年文庫 113)

ペロー童話集 (岩波少年文庫 113)

作家
シャルル・ペロー
マリ林
Charles Perrault
天沢退二郎
出版社
岩波書店
発売日
2003-10-16
ISBN
9784001141139
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ペロー童話集 (岩波少年文庫 113) / 感想・レビュー

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くみ

【猫本を読もう読書会】「長靴をはいた猫」を読もうと借りました。子供の頃読んだ童話の挿絵が目に浮かびましたがペローの話はあまりふわふわしてません。衝撃は「赤ずきんちゃん」狼に食べられておしまいです。。そして話の最後にそれぞれある「教訓」が大人向け。「容姿のよしあしが結果に作用する」とか「どんなに能力があってもコネがないと地位には上がれない」などなど。大人の事情をこんなにはっきりと。。また「青ヒゲ」で「こんなひどいことする男性はもういない」とありますが、どうだろうか。。

2019/02/08

帽子を編みます

【祝・岩波少年文庫創刊70周年!】ペロー童話集、憧れの天沢退二郎訳です。今回、この本を読んだのは童心に還るためではありません。別な本で、これらのお話のイメージ、象徴を深読みしてみようと思ったのです。特に「ロバの皮」は初読です。おとぎ話の中に潜む教訓、母、乳母から特に娘へ伝えられる知恵、人の世の暗い側面。人喰い鬼、狼、妖精、継母、何もかもが何かを現しているような気がします。軽く読んだり、深く読んだり、たかがおとぎ話と侮れません。訳者あとがきも楽しく読めました。(宮沢賢治、ここでも触れてますね。)

2020/06/29

ゆき

やっぱり児童書の方が読みやすい。 「妖精たち」と「おやゆび小僧」そして「眠りの森の美女」の後半部分は何かで似たお話を読んだり聞いたりした気がする。

2019/07/26

りんりん

なんとも衝撃的な童話集だった。最後に教訓が載っていたり、内容が生臭かったり。赤ずきんちゃんの最後に救いがないのが、特に驚き。深読みすると、生臭いというか、子供向けではなく、若者向けのような。

2018/08/20

kagetrasama-aoi(葵・橘)

ホッとする読書がしたくて、「童話集」選んだんですが、思っていたのと全然違いました!ペローが民間伝承を集めて出版したことは(グリム兄弟より100前に)知っていましたが、子供向けのものしか読んでなかったので、ある意味ショックを受けました。それぞれのお話の後に付けてある教訓がもうとんでもないです!これは決して子供向けの”童話集”ではないですね。この「眠りの森の美女」を原作にあんな映画作ってしまうアメリカ人(ディズニー)に驚嘆です!

2018/10/07

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