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山本容子のシュールなフランス語講座

山本容子のシュールなフランス語講座

山本容子のシュールなフランス語講座

作家
山本容子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2009-04-21
ISBN
9784022505194
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山本容子のシュールなフランス語講座 / 感想・レビュー

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野のこ

フランス語は全く知らないので難しかったけど、分かったときは わぁ!って面白かったです。男名詞 女名詞があるからか、男女を意識した言葉遊びが多く、「海と魚」「窓とカーテン」とかシュールでした。『上達の極意』では山本さんがしっかり自分を持ってること、好奇心の連鎖からの行動力がカッコよかったです。フランス料理→フランス語→ダンス !

2018/05/30

ペイトン

山本容子さんがフランス語を勉強された時に感じた事や憶えた方法がユニークです。

2015/09/02

pico

山本容子さんの言葉とイラストで綴られたフランス語入門。まっとうとはいえなくともシュールでもなく、でも感性に訴えかけてくるものがあり、フランス語熱が再燃。言葉の意味を求めるだけでなく、そこからひろがる遊びや世界をいかに楽しむかが大切!とそっと背中を押してくれます。

2009/07/15

しー

二つの単語を対にして取り上げて、いろいろ思いをめぐらせるのが新鮮な視点でおもしろいです。そもそもペアの組み方が斬新。添えられた絵もステキ。それにしても、l'amour(愛)とla jalousie(嫉妬)の訳語が逆になってるのは、誤植?それともわざと?

2016/07/16

olivepreppie

フランス語を学びはじめてもうすぐ2年になるのにまったく身に付かないのはユーモアと気軽さが足りないからだ。固い頭では前半の言葉遊びが楽しめず、後半、上達の極意でようやく柔らかくすることを覚えた。

2009/06/02

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