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走る男

走る男

走る男

作家
椎名誠
出版社
朝日新聞社
発売日
2004-01-17
ISBN
9784022578952
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走る男 / 感想・レビュー

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ちょん

頑張ったが、挫折。

2014/11/21

あび

近未来SF作品。椎名さんはSFが本当に好きだな。普段のエッセイを連想させるようなシーンも多数でてきて、椎名さんの頭のなかをのぞているような気分になった。

2018/07/03

まひはる

舞台となるのは、失業率95%で、円の価値はとっくに下がり、外国から援助される近未来の日本。物語は、主人公の「おれ」がパンツ1枚で逃走しているシーンからいきなりスタートする。何者かに追われ、他人の目におびえながら逃げているという状況自体はわかるものの、物語の背景は読者にいっさい知らされない。そんななか、「おれ」は人間の言葉を理解する犬「コンちゃん」を相棒に、奇妙な生き物たちや訳ありな人びととの出会いと別れを繰り返す。やがて主人公を取り巻く状況が明らかになり、高度に管理された日本社会が浮き彫りにされていく。

2020/07/18

ガミ〜

ランニング・マンのお話かと思いきや、そっちのハシルかと。シーナさんの作品の中では凡作ではないでしょうか。ふだん川沿いばかり走っているぼくにはリアリティがあって楽しめましたが、突き抜け感がどうもイマイチだったような。

2017/03/30

nyanlay

シーナさんの得意なSF小説。しょっぱからあり得ない状況。がこれは読み進めないと面白いと感じ得ないし、シーナさんのSF物を読んだことがないと?となっちゃうかも。近未来で、想像すると怖いのだけれど、今の日本の置かれている状況を思うとあり得なくはないなと思ったりしてしまう。それが怖い。コンちゃんの存在がそこに一筋の明るさに思えた。最後の終わり方は楽観ではなく希望という形のようで、個人的に好きかも。

2009/10/21

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