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丸かじり劇場メモリアルBOX (朝日文庫 し 14-4)

丸かじり劇場メモリアルBOX (朝日文庫 し 14-4)

丸かじり劇場メモリアルBOX (朝日文庫 し 14-4)

作家
東海林さだお
出版社
朝日新聞社
発売日
2007-10-10
ISBN
9784022644121
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丸かじり劇場メモリアルBOX (朝日文庫 し 14-4) / 感想・レビュー

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アズル

シリーズ17作から26作目の抜粋・アンソロジー。読んだことあるな、と思っても、ついつい読んでしまいます。お腹が空くし、考えさせられます。東海林さん、やっぱり面白いです!!

2014/02/05

アイアイ

どれも一度は口にした事のあるなじみの食べ物で、ゴクリと喉がなってしまった。オジサンのうんちくが嫌味なく可愛らしい本は、そう他にないと思った。ゆる~く肩の力が抜ける本、いいな▷図書館

2013/02/20

夜兎

昔の物から最新刊までのより抜き?と思いきや、最近の作品からのより抜きでした。え、後悔?ありませんよそんなもの。ウキウキしながら読書、読了。

2013/03/22

mari

面白い~!『松茸の土瓶蒸し』は『松茸の急須煮』だと、その通り!その通り!が多くてで吹き出すこと数回^^でも700ページ弱の大作で?だんだんとおなかいっぱいになりました。しばらく読まなくてもいいわ~(笑)

2012/11/22

ダリア

食エッセイの第一人者と私が思っている東海林さだおさん。この人の食エッセイは安定して面白い。外れ回がない。そして、入手しやすいものが多い。エッセイを読むと、ふいに食べたくなる。味覚が近いのかいちいちエッセイに同調してしまう。これが違うと感じてしまうとエッセイを手に取らないのではないかしら。感性と味覚が近いのだろう。以前、いろんな作家さんのアンソロジー食べ物エッセイを読んだ。東海林さんのエッセイを一番、期待していたように思う。つまり、お気に入り作家さんなのだ。

2019/03/14

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