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相棒 season21 上 (朝日文庫)

相棒 season21 上 (朝日文庫)

相棒 season21 上 (朝日文庫)

作家
輿水泰弘
碇卯人
出版社
朝日新聞出版
発売日
2023-10-06
ISBN
9784022651259
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相棒 season21 上 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

このシリーズは本では読んでいますがテレビでは見ていません。ただ出演者などが最後に掲載されているので本を読んでいてもイメージで楽しんでいます。最初の相棒である寺脇康文が十数年ぶりに海外から日本へ帰ってきて、再度相棒となる経緯の話です。最初は特別編のせいか二部構成のようで相棒の寺脇がいた国の関連の話です。その他の話も今の状況を取り入れて、いつもながらの水谷豊ですがストレスを解消させてくれます。

2023/10/23

ノコンギク

図書館で借りた。下も借りなくちゃ。テレビでみたはずなのに,何も覚えてなかった。

2024/02/12

くらさん

安定の面白さ。初代相棒も帰って来て安心感も増している。右京さんも去ることながら捜査一課の面々も活躍してて読んでるだけで声が聞こえてくる気がする。長く楽しませてもらっているシリーズなので、これからも期待してます。

2023/11/08

つきか

今年も相棒の季節がやって来ました。

2023/10/07

はる熊猫

亀山薫復帰ということで読んだ。『最後の晩餐』はミステリとしてもヒューマンドラマとしても秀逸。新人さんのお話が一番良くて、古株の脚本家が一番間延びしているシリーズ。台詞が多いから、ノベライズよりシナリオ形式にした方が良いんじゃないかとも思う。

2023/12/24

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