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平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書)

平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書)

平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書)

作家
猪瀬直樹
田原総一朗
出版社
朝日新聞出版
発売日
2018-06-13
ISBN
9784022737700
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あらすじ

たび重なる大震災、2度の政権交代で変わらなかった政治体質。少子化と反比例するように増え続けた国の借金──後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで間違えた? 政治を内外から見てきた最強の二人が読み解く、平成の転換点とその未来。

平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書) / 感想・レビュー

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hk

平成は米ソ対立の終結をもって始まり、米中の貿易戦争開始と共に終わろうとしている。日本国内に目を向ければ、バブルが弾けて、俗にいう失われた30年と軌を一にしている。その間、二つの大きな震災とオウム真理教による地下鉄サリン事件という激震があった。総じて平成は波乱と閉塞の30年だったといえる。本書はそんな激動期を二人の論者が総括していく。…リクルート事件、湾岸戦争、社会党の迷走、小沢から小泉へ、郵政と日本道路公団民営化、自民党をぶっ潰すというメタファ… 駆け足だが当事者に近い2人ならではの情報が盛り沢山だ。

2018/09/01

緋莢

図書館本。「日本はどこで失敗したか」というのが副題になってますが、それが分かれば苦労はしないわけで。政治で、小選挙区制にしたのが良くなかったという話が出てます。選挙制度改革実現に、田原総一朗が絡んでいて、「やるのかやらないのか」と迫ったものの、今となっては「正直よくなかったのではないかと思ってる」と言われても・・・色々話題は出てましたが、あまり印象に残るものはなかったです。

2018/10/07

ky

この種の本を読むのは、佐藤本以来2冊目。新旧天皇替わりのここ数年間は、同様の本が多数出版されるかも。猪瀬は都知事を1年しかやってないのね。副知事時代も含めて、実績をあれこれ語っている。話半分としても、政策はなかなか細かい所まで目配りされている様に思われ、少なくとも任期4年やってもらっても良かったのでは。降る雪や明治は遠くなりにけり、の草田男の俳句は、昭和6年だそうで。もうすぐ、昭和が遠くになる。

2018/10/13

スプリント

題材は面白いが、対談者の二人は考えが凝り固まってしまっていて内容に意外性がなくやや拍子抜け。

2018/09/29

まゆまゆ

政治や行政を中心に平成時代にあった出来事を振り返っていく対談本。公務員制度や民営化といった行政改革は道半ば。不良債権処理の遅れが未だに尾を引いているのか?災害が起きても時が経てば忘れてしまう日本人のメンタリティの部分は時代が変わっても残るんだろうなぁ……

2018/10/02

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