読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

雨の匂いのする夜に

雨の匂いのする夜に

雨の匂いのする夜に

作家
椎名誠
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-11-20
ISBN
9784023314504
amazonで購入する

雨の匂いのする夜に / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まひはる

旅から旅への雲や風、至福と蠱惑の夜の粒々。椎名誠の粗い写真とその文章。1989年からはじまった『アサヒカメラ』でもっとも長い連載。世界を走りぬけているようだが、実際は高度障害や二日酔いにやられてへたりこみ、雲を眺めて撮っていた「シーナの写真日記」5年ぶりの第4集。

2020/07/25

ひなきち

タイトルに一目惚れして、手にとりました。椎名誠さんの紀行写真と文章は初めて読みましたが、読んでいて心地よかったです。国境と辺境の町は、日本にはないところだから、より印象に残りました。日本を基準に考えてはいけない、世界にはまだまだ未知なる国があるのだと実感しました。

2016/01/11

りょうけん

シーナ兄い作品。 「アサヒカメラ」連載の写真エッセイを本にしたもの。 これで4冊目らしい。 そしてわたしはたぶんそれらを全部観て読んでいる。 今号は一番新しい掲載で2012年12月号のところまで。 あれま4年近くも昔のものなのね。 雑誌の種類や出版社によって初出掲載からこのような「本」になるまでの期間には大幅な差がある。 この「アサヒカメラ」はめちゃくちゃ遅いほうだろう。 凄ごく早いのにわ、サンデー毎日掲載の「ナマコのからえばり シリーズ」がある。 これはほとんどラスト話掲載週刊誌の発行から二ヶ月後くら

2016/02/23

書の旅人

椎名さんの撮る風景が大好きで、出ると必ず購入。この日も本来ならば、予算オーバーなんだけど、後で絶対後悔するし、どうせ舞い戻って来るのだからと、あれこれ自分で自分に言い分けして購入。やはりステキな写真が多い…。犬や子どもが大好きな椎名さんが撮る写真は、どれも微笑ましい。いずれ自分も、街を訪れた子どもたちの写真を撮り、翌年のイベントで展示出来たらと夢を描く。月日は流れ、すっかり大人になって再び訪れてくれた時、幼い頃の自分を見つけて喜んでもらえたら…。夢はどんどん膨らんでゆく。

2015/12/07

amdd

「岩ガキとタケノコの焼いたやつを肴にまずは生ビールを一杯。タケノコは根曲がりダケというもので今が旬という。皮ごと焼くのでアチチあちちといいながら皮をとり、湯気のたつところをしょうゆマヨネーズなんかをつけて食べる。さっぱりしていておいしい。」「アダンの林のあいだの細い道をいくと、いきなりめあての海に出た。左右の海岸がぐんとひらけて、海はやさしいおかあさんのようにゆったり凪いでいる。」

2020/08/07

感想・レビューをもっと見る