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ぼくたちのリメイク6 アップロード日:9月1日 (MF文庫J)

ぼくたちのリメイク6 アップロード日:9月1日 (MF文庫J)

ぼくたちのリメイク6 アップロード日:9月1日 (MF文庫J)

作家
木緒なち
えれっと
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-25
ISBN
9784040656328
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ぼくたちのリメイク6 アップロード日:9月1日 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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むっきゅー

クリエイターの魂に今巻も泣けた。貫之を大学に復学させるために、恭也とナナコが川越の実家まで迎えに行く話。恭也の才能に嫉妬し挫折した貫之に対し、創作という「一緒に地獄に行こうよ」という恭也の言葉に感動した。恭也の立ち直りの巻でもあり、もう一つ、ナナコ巻でもあった。ナナコは恭也がいないとクリエイターとしての能力を発揮できないのでは疑惑が4巻で感じられた。今巻は、ナナコが一歩踏み出したシーンが胸熱でした。ですです。シノアキとの未来の娘の姿がよぎるが、ボクはナナコ推しなので今巻は非常に満足でした。

2019/03/26

まりも

失った青春を取り戻すため、自らのエゴのために貫之を再びクリエイターの道に連れ戻すシリーズ第6弾。これまた強烈だ。クリエイターとして一皮も二皮も剥けたシノアキ、貫之と恭弥の一言では語りきれない友情、ナナコとの関係。これまではあくまでもメインは恭弥といった印象を受けていたが、もはやそういうのを超えてきたな。リメイクしていく青春の迸る熱さ、爽やかさ、危うさ。今回はその片鱗を見せつけられた感じがする。恭弥という人間の存在感。良くも悪くも彼がすべての鍵となるってのが怖い。チームきたやま△の運命やいかに。

2019/03/30

よっち

大学を去った貫之を取り戻すために、ナナコと共に貫之の実家がある川越へと向かう恭也。一方、斎川が提案したコスプレ喫茶にお目付け役のはずの河瀬川も巻き込まれてゆく第六弾。川越を舞台に語られる貫之の置かれている現状と、繊細なナナコとの距離感。河瀬川に萌える斎川と、再び創作にのめり込んでゆくシノアキ。良くも悪くも周囲の人を巻き込んでいく恭也のスタイルがどんな未来をもたらすのか、さらに成長するシノアキという脅威にどう立ち向かうのか、創作だけでなく人間関係も複雑に絡み合う危うさにゾクゾクしますし、続巻が楽しみですね。

2019/03/23

こも 零細企業営業

挫折して学校を去った貫之が帰ってきた!!しかも実家との関係をしっかりと話し合って、学費生活費を出して貰うほどの円満解決。

2020/08/21

わたー

★★★★★自らのエゴのために、ドロップアウトした貫之を取り戻すべく川越に足を踏み入れた恭也。未だ熾火のように燻り続ける、貫之の創作への意欲を見た彼が講じた策とそれが生んだ結末に深く感動した。10年というアドバンテージをフルに生かし、周囲の人間の人生すらも巻き込んで、創作という地獄に叩き込む。まさに覇道を往く彼の、これが再始動。ようやく全員が揃ったチームきたやま△に対するは、創作モンスターと化したかつての作画担当。彼女からの信頼に応えることはできるのか。次巻にも期待したい。

2019/03/26

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