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すべての「別れ」は幸せのためにある

すべての「別れ」は幸せのためにある

すべての「別れ」は幸せのためにある

作家
木村藤子
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-03-06
ISBN
9784040671963
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すべての「別れ」は幸せのためにある / 感想・レビュー

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Akiko Ono

読んでよかったです。

2016/05/03

Humbaba

別れは必然的に生じるものであることは間違いがない。しかし、別れが必ずしもふおうな物につながるという訳ではない。物事は捉え方によって幸福なものにも、反対に不幸なものにもなり得る。全てを幸福なものと捉えるのは難しいだろうが、出来る限りそちらにシフトしたほうが人生に彩りが生まれるだろう。

2015/07/03

海戸 波斗

ちょこちょこと著者の回想が入る。お役目と本人はおっしゃってるが好きではない仕事を一生懸命するのが日本では尊いこととされているので、好きなことを仕事にしてたら給料少なくてもいいでしょってやっかまれるぞ。それは、それこそ、天の意思だな。

2015/06/16

pooh

やっぱり前世→今世→来世と繋がっているんだなぁ…と、思いなから読了。生きて行く事は死ぬまで修行が続く事

2015/03/22

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