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甘淫 ~蜜雨に打たれて~ (角川ルビー文庫)

甘淫 ~蜜雨に打たれて~ (角川ルビー文庫)

甘淫 ~蜜雨に打たれて~ (角川ルビー文庫)

作家
西野花
笠井あゆみ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-09-30
ISBN
9784041035474
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甘淫 ~蜜雨に打たれて~ (角川ルビー文庫) / 感想・レビュー

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タビサ

義父×息子と義父の弟も加わっての3P。 西野さんらしいと言うかエロ全開でした。子供の頃から恋焦がれていた義父と気持ちが通じ合っちゃったらストップ効かないってくらいの絡みっぷり。 晴文もこんなに想ってたのによく10年も手を出さずに我慢したね~って思うよ。志貴の晴文への想いを知っていて欲望を受け止めてくれる綱紀もまた彼にハマるし、志貴は魔性だわ。 3P、二輪挿し、潮吹きと、これでもかとエロ爆発でお腹いっぱいです。笠井さんのイラストがエロくて素敵。おもわず本を逆さにしてどうなってるの?と確かめてしまった(笑)

2016/01/29

そらねこ

登録漏れ。義理父・義理叔父×息子 背徳感でエロさアップ。義理父と両想いになってからほぼ8割がエロ。叔父も参加でがっつりエロ。この西野さんはエロかったw

2016/10/10

青龍

作者&あらすじ買い。「えっ、このレーベルで、ここまでやっていいんですか?」と驚きました。確かに、「大人の」と付いていますが。受けくんが、二人の男に開発されていくストーリーは、好みです。痛いプレイもないし、そんなに禁忌感もない(これは、母のキャラによる部分もある)から、ベタ甘のエロエロになっていて、素晴らしいイラスト(アングルが秀逸!)共々、堪能しました。

2015/10/04

こいけ

噂通りすごかった!あのアングルはびっくり!でも美味しく堪能させて頂きました♡表紙見て、3Pか~と思ってけど、ほとんど養父との甘々、淫らな生活内容でした。志貴がとりあえず貞操感低い魅惑少年で、養父晴文がおじさんチックなエロおやじでした。いろいろ詰まってて、1冊でかなりの満足度。でも、どうせならもっと3Pも濃厚に書いちゃえばいいのに!なんて思ってしまったり。いや~歯止めが利かない2人+1人でした。

2015/11/03

水玉

読んで字のごとく、見て表紙のごとく。義父と叔父、淫乱息子の3P。本当に其しかない話なんだけど形だけ(笑)後ろめたくなったりしてる。それすらもこの人たちにはプレイなんだわ。なんか日活ロマンポルノとかおっさん向けのエロ小説っぽいんだよね。台詞が。笠井画伯でなければ読まなかったかも。

2018/10/29

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