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黄泉坂案内人 思い出の向こう岸

黄泉坂案内人 思い出の向こう岸

黄泉坂案内人 思い出の向こう岸

作家
仁木英之
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-31
ISBN
9784041069950
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あらすじ

この世とあの世の狭間にある、亡くなった人の魂がのぼる「黄泉坂」。
でも未練を残して死んでしまうと、人はその執着が重くて坂をのぼれない。
現世で死亡し、ある事件を経て魂がクラシックカー「デューセンバーグ」と一体化、黄泉坂を行き来するタクシーとなった速人(はやと)の仕事は、迷える魂たちの未練を解消して坂の上へと導いてやること。
相棒である少女・彩葉(いろは)とともに、様々な背景をもつ魂と日々接していく。

親の認知症に悩むサラリーマンの決意、オンラインゲームのメンバーに隠された友情、「交通安全おじさん」だった老人が身を挺して救おうとした少女、子を亡くした親と死者を「忘れる」ということ……。
いつだって、人は誰かを思いながら、この世からあの世に渡っていく。

そして、車の姿になって久しい速人も、現世に妻と娘を残してきている。
しかし、自分が何者だったのか、また、妻や娘の存在を咄嗟に思い出せないことが増えてきていて……。

黄泉坂案内人 思い出の向こう岸 / 感想・レビュー

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14番目の月

シリーズものなのにここから読んだのが失敗だったのかどうしても話に入っていけず、はじめから読み直そうと思いました。

2019/04/10

キラ@道北民

シリーズ第4弾。誰かを思いながら、この世からあの世へ向かう魂の救済ストーリー。個々の話はいつもながらに切なくあっという間に読めたけど、速人自身の展開にはホントにいいの?それはみんなにとっていい事なの?と考え込んだ。彩葉も納得していないようだし、このまま本当に黄泉坂の妖になるとは思えないけどなぁ。もう少し納得いく最終巻を期待します。

2019/01/18

たんぽぽ

速人が美里と雪音を忘れていく…なんだか納得できないなぁ。

2018/12/06

calina

ハヤくんのあの結末は絶対に納得がいかない。 記憶をどんどん失うってひどいじゃない。 妻子の元に戻ってほしいと思っていた。 戻れないとしても、あれはあんまりだ。 彩葉も、他のみんなもきらいだ。 語られる、命を失った人たちのエピソードは どれも好きなんだけどね。

2019/02/24

本埜しをり

速人が現世の記憶を残したままでいるから良かったのに、神様の仲間入りさせて女神さまと娶せる…?周囲の神々の根回し振りが生臭くて嫌だなぁ。

2018/12/17

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