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すごい虫ずかん くさむらの むこうには

すごい虫ずかん くさむらの むこうには

すごい虫ずかん くさむらの むこうには

作家
じゅえき太郎
須田 研司
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-06-25
ISBN
9784041093214
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「すごい虫ずかん くさむらの むこうには」のおすすめレビュー

“あの頃”に戻りたいすべての大人たちへ。青い空とダイナミックな虫のイラストにワクワクが止まらない!

『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』(じゅえき太郎:作、須田研司:監修/KADOKAWA)

 子どもの頃は、早く大人になりたかった。しかし、大人になると子どもに戻りたいと強く願い始めるのはなぜだろう…。仕事も何もかも刺激が薄れて、毎日が変わらないルーティンの連続。いつからか純真な気持ちもなくなり、自分もただただ汚れてしまったなんて、むなしくなる瞬間もある。

 だからこそ、少年時代の心を取り戻してくれるような作品にすがりたくなるときもある。

 そんな人たちにすすめたいのが、ツイッターでも人気の「ゆるふわ昆虫図鑑」を描くじゅえき太郎さん作、須田研司さん監修の絵本『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』(KADOKAWA)。涙が出るほどノスタルジックな感覚を取り戻させてくれる1冊となっている。

知らなかった虫たちの生態に思わず感心

 本作は、2019年6月に出版された『すごい虫ずかん ぞうきばやしを のぞいたら』(KADOKAWA)の続編にあたる。1日かけて、麦わら帽子をかぶった少年が野山でさまざまな虫に出会っていくさまを、牧歌的なイラストや温かい言葉と…

2020/6/25

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すごい虫ずかん くさむらの むこうには / 感想・レビュー

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annzuhime

4歳9ヶ月の次女が幼稚園から借りてきた本。それぞれの虫の特徴がよく出ていて楽しかった。昨年、玄関のポーチでコカマキリが孵化したことを思い出す。小さいくせにカマを持ってて、ちょこちょこ動いていた赤ちゃん。陰から出てきたハエトリグモに突然食べられた瞬間は、娘たちは固まって見てたけど。弱肉強食の世界。食べて食べられる。生き残ったコカマキリが産卵しているのに気付いた時は大喜び。引っ越ししたから今年の孵化を見ることは出来ないけど、その中からまた来年につながる1匹が育つことを願います。

2021/03/03

たーちゃん

カマキリのすごい迫力。やっぱり私はカマキリが苦手です(苦笑)息子もカマキリは怖いみたい。でもカマキリも200匹以上卵から産まれるのに、成虫になれるのはたったの2〜3匹。その事実を知ると、今度カマキリに出会った時に「よく成虫になれたね!すごい!」と言いたくなります。上から目線の言い方になっちゃうけど…。

2021/02/25

★なおぴんこ★

図書館本。リアルで迫力のある絵が素敵です。「ずかん」とありますが、読み物としても十分楽しめます。出てくる虫の詳しい解説もありますので、幼児さんの「ずかん」の入り口や、虫好きな子の知的好奇心の刺激に良いと思いました。シリーズ本があるようなので、そちらも見たい。 保育園の一時預かり保育室のクリスマスプレゼント候補。

2020/11/14

猪子

カマキリのたまごからは200匹もの幼虫が生まれるけれど、成虫になれるのは2〜3匹だけ。オニヤンマのヤゴは成虫になるまで3〜4年かかる。虫の世界はシビアだ…。ベランダとか玄関先にいたカマキリは生存競争に勝ったカマキリだったんだね。怖くて棒で追い払っちゃったけど…。

2020/10/27

HNYYS

図書館本。リアルな絵に真似して書きたくなった子どもたち。絵本片手に一生懸命写してました。夏休み、夏ならではの体験を子どもたちにはいっぱい経験してもらいたいです。

2020/08/11

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