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100万回生きたきみ (角川文庫)

100万回生きたきみ (角川文庫)

100万回生きたきみ (角川文庫)

作家
七月隆文
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-08-24
ISBN
9784041118405
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ジャンル

100万回生きたきみ (角川文庫) / 感想・レビュー

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輪廻転生を100万回も繰り返して、その間もずっと誓った愛を持ち続けることは、とても難しいことだと私は思う。読み終わりはジーンと余韻に浸り三つの物語を噛み締めた。どちらかと言うと私はファンタジーは読まないけれど、この位のファンタジー要素は気にならずスラスラと読めました。ハッピーエンドで良かった。きっと「きみ」もそう思っているはずだよね。

2021/11/07

美紀ちゃん

何度も生まれ変わる、愛する2人。ロマンチック風に描かれている。あまり考えないで読めばうっとり作品なのかもしれないが、、、。 えっと、単純計算で20年生きるのを1回としてそれを100万回なので2000万年前から生まれ変わり?ちょっとよくわからないけど 石器時代とかよりもっともっと前のなんちゃら原人みたいなのより前かもしれないと考えると、あれ?ってなる。恐竜いた?毎回人間として生まれてきたわけではなく動物の時もあったらしいので、もっと寿命は短いとしても計算がわからないけど 2500年?合わない?地球の話?ん?

2021/10/11

ひさか

2021年8月角川文庫刊。書き下ろし。思い返すととてつもなく深い話でジーンと来ます。構成と展開がもう少しなんとかならんかったのか!と残念に思うところもありますが、後ろ1/3で語られる二人の行末と謎と呪いと運命と消えたハルカのストーリーが壮大で楽しい。

2022/06/16

よっち

100万回生きて様々な人生を繰り返し、今は日本の女子高生。終わらぬ命に心が枯れ、何もかもがどうでもよくなっていた美桜。学校の屋上から身を投げて同級生の光太に救われた瞬間、強烈に惹かれ合う一途な恋の物語。かつて英雄として女神と誓約した身で恋をしたことから、記憶を持ったまま何度でも繰り返すことになった過酷な人生。2500年100万回の人生を繰り返した先にあった再会と絶望。精神を擦り減らしながらも思い続けた彼らの結末には救われる思いでしたが、そんな二人をアシストしたもうひとつの物語には切なくなってしまいました。

2021/10/06

ゆなほし

100万回生きたきみに惹かれたのは、偶然ではなかった―。はるか昔に交わしたひとつの愛が、悠久の時を越え、現代まで巡る奇跡。はたまたこれは、奇跡と呼べるのか。どの時代でも変わらずひとりの人を想い続けることの難しさが如何程のものかわからないが、それを飛び越える無償の愛の大きさを見せてくれた。2人と一緒に時を超えた感動で、読後の満足度は300ページ以上のものだった。

2022/01/12

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