KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

神様の用心棒 (1) (角川コミックス・エース)

神様の用心棒 (1) (角川コミックス・エース)

神様の用心棒 (1) (角川コミックス・エース)

作家
冬野 ケイ
霜月りつ
アオジマイコ
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-04-26
ISBN
9784041136096
amazonで購入する Kindle版を購入する

「神様の用心棒 (1) (角川コミックス・エース)」の関連記事

「その子はあなたのお子さんデスカ?」突然神社に現れた神様の姿が見える異人。その正体は――?/神様の用心棒⑨

『神様の用心棒』(冬野ケイ:漫画、霜月りつ:原作、アオジマイコ:キャラクター原案/KADOKAWA)第9回【全9回】

明治初期の北海道…函館戦争で死んだはずの元武士の青年は、目を覚ますと見知らぬ神社にいた。そこには、神様と名乗る少年がいて、「うさぎに生まれ変わりたい」という青年の願いを叶えるためには修行が必要だと言い放つ…。記憶が曖昧なうえに、身に覚えのない願い事に困惑しつつも、青年は名を兎月(とげつ)と改め、神社の用心棒として歩み出す――。『神様の用心棒』は、子どものような新米神様と元武士の青年が織りなす和風ファンタジーです!

<続きは本書でお楽しみください>

2023/9/2

全文を読む

人の恐怖や憎悪の念が増幅した「怪ノモノ」に取り憑かれたやくざたち。斬れるのは兎月の刀のみ!?/神様の用心棒⑧

『神様の用心棒』(冬野ケイ:漫画、霜月りつ:原作、アオジマイコ:キャラクター原案/KADOKAWA)第8回【全9回】

明治初期の北海道…函館戦争で死んだはずの元武士の青年は、目を覚ますと見知らぬ神社にいた。そこには、神様と名乗る少年がいて、「うさぎに生まれ変わりたい」という青年の願いを叶えるためには修行が必要だと言い放つ…。記憶が曖昧なうえに、身に覚えのない願い事に困惑しつつも、青年は名を兎月(とげつ)と改め、神社の用心棒として歩み出す――。『神様の用心棒』は、子どものような新米神様と元武士の青年が織りなす和風ファンタジーです!

2023/9/1

全文を読む

関連記事をもっと見る

神様の用心棒 (1) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

うさぎ可愛い。たくさんのうさぎに囲まれたい。

2023/04/30

紅羽

箱館戦争で命を落とした青年がもふもふな神様の用心棒をするお話。無邪気な新米神様と過ごすうちに兎月の記憶が少しずつ断片的に蘇ってきて、彼がどんな前世を過ごしてきたのか気になります。

2024/04/24

感想・レビューをもっと見る